ホタルノヒカリ2 第七夜
日本テレビ系「ホタルノヒカリ2」 2010年8月18日 22:00-22:54
#7 干物女 秘密のドキドキ 結婚はパワー? 干物女の神頼み 15.3%
2人のパワースポットは ここだよ!
有圍繞在ぶちょお身邊的小星星,有兩個人最愛的線香花火,沒人能取代的幸福呀!
× × × × × × × × ×
「私のような女にとって
めったにない出来事
恋愛の神様 ほんの一瞬
いい気になっても いいですか?」
同時被「若い男」和「あまり若くない男」愛上・・・
好久不曾動搖的乙女心(笑)調子に乗るなよ、蛍!
「私の心は 部長でいっぱいなのに ドキドキしちゃうなんて!
ダメダメ!
ダメダメ!」
「なぜ朝から ゴリラのモノマネを・・・」
不公平!蛍可是從沒對「あまり若くない男」ドキドキ過!難道・・・ぶちょお一點魅力都沒有?而且手帳空白一片,還敢說要看一下自己的行程表(喂!)
「行きたがってる?
行きたいんだな
仲間に入ろうとしてる
声を掛けようとしている」
「まぁ いっか」
光看背影就可以猜出干物女的心中的OS~這就是ぶちょお愛的表現呀!
「あれ? 二ツ木さん」「お邪魔してます。」
「おかえり。」「ただいま。」
好喜歡這一幕! 根本就是老友來拜訪新婚小夫妻~一切都好自然(灑花)
「おい いいのか?
瀬乃君と出かける っつってだぞ。」
為什麼不說・・・為什麼不說・・・為什麼不老實說要跟瀬乃一起去!!
「じゃあ 私 E.T.。
友達だから。」
哪一對好朋友會這樣牽手(翻桌)!
野島伸司和水橋文美江,私下是不是很友好?不然他們絕對有在收看對方的戲!
先是第三夜,蛍為了苦瓜用リカ的語調喊「そうなあ」,接著換「GOLD」第7回,リカ叫「ぶちょお」,現在蛍又用「GOLD」第3回男女之間單純的友情,只有外星人才會有的…「ET」梗!偏偏人家悠里和丈治真的相知相惜,アホ宮~我只覺得你好蠢!
「瀬乃君さ・・・蛍ちゃんのこと 好きだって。」
「聞いた 本人から直接 雨宮に惚れたと。」
「宣戦布告か?」
「そいうんじゃないだろうけど。」
「気にならないの?
お前の性格からいったらさ 気になるだろ?
ほら 恋愛だけじゃなくて お前はさ 仕事でも 日常生活でも
いつだって 何に対したって 100% 完璧目指してしまう。」
「確かに そういうところはあるけど。」
「完ぺき主義者だもんな。」
這麼機車的個性(爆),卻有這麼了解自己的的老朋友・・・ぶちょお真幸福!
特地找藉口來關心好朋友的二ツ木,ぶちょお的臉免費給你搓100下(笑)
兩個男人的men's talk,結果屋子裏全是蛍的晒乾衣物!
「俺は 雨宮と一緒にいることで 教わったことがあるんだ。
時々は 力を抜いていいんだってこと。
な~んも考えず のんびり
こうやって縁側で まったり過ごす時間が
時にはすごく大切だってこと。
明日を頑張るために そういう時間の大切さを
雨宮から教わったんだ。」
難得如此坦白!完美主義的ぶちょお,從蛍身上學會放慢自己的步調,開始享受這種漫無主題的閑聊時光・・・那也是因為有アホ宮陪你呀。
「だから瀬乃は・・・ 瀬乃の存在は
気にならないといったら ウソになるけど
とりあえず こう思うようにしている。
まぁ いっか。」
講得一付蠻不在乎的樣子,轉個頭,臉就垮了下來!明明就在意的要命・・・
「私は 部長と結婚したいんです
ずっと一緒にいたいんです。
結婚に向けて 一生懸命頑張りたいんです。
どうすれば 頑張り続けられますか?」
只要你別一直想著被瀬乃告白的事情就好・・・サラッと流せる!
「ガビ~ン 何だ この染みは
俺としたことが 食事の際に 何か こぼしたか」
「こんなこと 俺の歴史上 なかったことだ」
「いえない 年老いて 口元が緩んで
食べ物をこぼして シャツに 染みをつけたなんて いえない」
「チョコだ
この女~」
不過是一個小小的污點・・・竟然就開始擔心自己是不是齒搖髮疏(笑倒)
都還沒チュ~過!相信完美的ぶちょお様,不會讓自己未老先衰的啦。
結果・・・果然是雞婆的アホ宮幹的好事!
蛍毎回突然興起幫忙做家事的下場都很慘・・・
之前還把ぶちょお的襯衫染色。
「手伝おう」
二話不說馬上答應!
一個污點的恩怨・・・不容小看呀。
「行くぞ!」
「貴様のような女には
これぐらいじゃ甘い。
まだまだ徹底的に清めてやる!」
ドS的ぶちょお様~你根本就很享受這個濕身遊戲吧(閃人)
「あ そうだ アホ宮 ちょっといいか?
さっき 結婚に向けて 頑張り続けるために
パワースポットに行く といったよな」
「はい。」
「なぜ そう思った」
「なぜ 頑張り続けるパワーが 今 ここで必要なんだ?」
「そ・・・それは・・・。」
「ゴリラ?」
「何かあったんだろ?
ほら会社で しきりに胸たたいてた。」
「俺には話せないことか?」
說不出口・・・說不出口・・・還是說不出口!就像當初無法老實跟マコト坦承和ぶちょお見面一樣,但那是マコト先叫你別提ぶちょお。
蛍,真的枉為干物女!為什麼老是想太多把場面搞得這麼複雜・・・
一直以為不喜歡因為恋愛而煩心的蛍,會因為覺得沒什麼,老實跟ぶちょお報告。就算是在意ぶちょお的反應,但ぶちょお明明表現很大人,根本不敢讓你知道他在吃瀬乃的醋。
「やせだな 3年前からすると や痩せて
大人の女の顔になった。」
「この唇・・・。
俺のものにしていいか?」
「奪ってもいいか?」
「奪っておくんなさいまし!
ぜ・・・ ぜひとも!
チュ~!」
「徹底的に清めてやると いっただろ!」
ドS的ぶちょお様~這樣玩弄人家的乙女心,結果還不是沒對你ドキドキ(這樣更慘!)
「久しぶりに 一人きりの休日を 満喫できる喜びを
かみ締めながら作ってやった 持ってけ泥簿」
「私のために お弁当を?」
「おむすびコロリンだ。」
フ來フ去,隔天還是貼心地替蛍準備弁当!桌子中間那條紅線・・・ぶちょお你分到的區塊會不會太小了點(笑),只要蛍在身邊,整間屋子被蛍霸佔也沒關係。
「恋愛の神様
部長との結婚に向けて
これからも頑張れますよう
パワーをくださ~~い!」
「待って~! おむすびコトリ~ン!」
當蛍在山上追著コロリン,ぶちょお卻在縁側盯著蛍和瀬乃一起去買的甚平・・・
一個人無聊到開始ゴロゴロ・・・看吧,沒人陪你「愛的ゴロゴロ」很寂寞吧!
「君は 女のくせに
着付けも出来ないのか?
滿懷欣喜地接電話,結果不是心裡想的那個人・・・ぶちょお的表情也太明顯了,
くせに・・・着付け應該不是くせに就會的吧,ぶちょお你也太萬能了!
背著光仔細地着付け的ぶちょお帥得要命・・・卻讓我不爽到要翻桌!
拜託,又不是留袖着!!不過就是浴衣,什麼都會做的素敵女性代表,竟然不會自己穿浴衣・・・ありえないちゅーの!
不是說擔心蛍會誤會嗎・・・,結果還想留人家喝杯茶!是有這麼寂寞?
完美主義的ぶちょお様,
竟然會犯了最簡單的錯誤!?
「俺の大和魂が許さない。」
為什麼百分百的龜毛個性要在這時發作?平常男女授受不親,竟然因為要求完美,光天化日拉著小夏跑,果然又被井崎目擊・・・
「だから こうすると右手が入らなきゃいけないのに
これだと左手が入っちゃうだろ? ほら。
これが左前ってこと これじゃダメなんだよ。」
說明就說明,幹麻還要手腳並用・・・這麼自然地就把手放進去(翻桌)
「脱ぐから あっち向いてて。
「いまさら 何いってんだよ お前の裸なんて何度も見たよ。」
「あ・・・いや・・・。
昔の話するなんて 俺もオヤジになったな。」
靠杯!我完全・・・一點都不想知道你們兩個荒唐的過去(翻桌再翻桌)
「私は あなたと出会って 女になったから。
だから あなたは私にとって いくつになっても男だし
忘れられない男なの。」
原來ぶちょお都用艱深的哲學理論拐騙女人(畫錯重點?)
ぶちょお動搖了・・・你的柏拉圖呢?純愛呢?為什麼要回憶你們的風花雪月(繼續翻桌)
「部長はどうでした?
久しぶりの独りぼっちの休日
満喫できました?
ずっと家にいたの?」
「ん? うん。」
羞愧了吧!說不出口了吧!有種就坦白你和小夏過去幹了哪些好事呀!
「見たんです 俺。
部長が小夏さんを グイグイ引っ張って
いいから来い っつって 連れ去ってくとこ。」
這樣的部長,一點都不帥!井崎,千萬不要學這種男人・・・哼!
「なあ 井崎がいってたこと
説明してもいいか?」
憋了一整天,終於剩下兩個人・・・
不管是箱根事件,還是這回的左前事件,蛍都選擇假裝沒聽進去,繼續照常工作!但・・・ぶちょお為什麼老是要事後才解釋?這麼理性的人,幹嘛要做出讓人誤會的行為。
「正直に いってもいいか?」
「もちろんです。」
「多少 ドキドキした。」
「ドキドキ?」
「小夏に対して そういう感情の さざ波みが起きたから
君は話しづらかった。」
「コクられたんですね。」
「え?」
「小夏さんに 好きだと言われて 言い寄られたんですね?」
「なぜ そういう発想になる。」
因為小夏的出現,讓ぶちょお變回普通的男人・・・容易衝動的普通男人。
「部長は 小夏さんに 女を感じたんですか?
それで ドキドキしたんだ・・・。」
「だからといって 小夏と 何かあったわけじゃないから。」
「何も無い方がショックです。
何もないのに ドキドキするなんて・・・。」
「いわなきゃよかったな。」
「そんな! 隠される方が もっとショックです。」
「君も隠していることがあるのに?」
憋很久的話就這樣脫口而出・・・
「いえ 私も正直に話します。
私、瀬乃さんに・・・」
「話さなくていい。」
「好きだといわれて ドキドキしました。」
「聞きたくないって いってるだろ!!」
ぶちょお你是有什麼資格腦羞成怒・・・果然已經到了忍耐的極限。
為什麼只准你能好好解釋,卻不能聽完蛍的告白?
「でも・・・ でも私・・・。」
「どうか 私に頑張るパワーを」
結果又是瀬乃!!
蛍的恋愛之神其實是瀬乃扮的!
「今回のことは
部長のせいでもなく 小夏さんのせいでもなく
瀬乃さんのせいでも ニャンコのせいでもなくて
私の問題だと思うから。
結婚に向けて 頑張り続けるということは
自分の気持ちに 揺るぎないってことだから。
私が 私に負けなきゃいいって ことだから。
だから・・。
一緒に、帰ろう?
縁側に、帰ろう?
縁側に帰って 仲直りしてください。」
結果又是蛍先道歉・・・怎麼每回都這樣(吼),雖然我是ぶちょお本命,也知道完美男人的臉皮總是特別薄,但這次真的是ぶちょお不對!
「いつだったか 縁側で 線香花火をしたの覚えてるか?
のんびり まったり 2人で小さな花火を見つめた。」
「部長?」
「俺は 君と違って
計画性に長けた完璧主義者の 側面を持つ人間だから
すでに この夏の分は用意した。」
「部長?」
「線香花火を用意してある。
帰ろう 一緒に。」
「部長。」
「縁側に 帰ろう。」
「部長。」
ぶちょお和蛍的眼框都紅了・・・(淚)
覺得蛍和年紀相近的瀬乃在一起特別開心,因為小夏什麼都會而感到心急・・・,會吃醋會嫉妒,這就是你們相愛的証明呀(笑),手牽手一起回家吧!
「これから先も きっと いろんなことがある。」
「はい。」
「結婚しても いろんなことがあるだろう。
ドキリとすることも あるだろうし
好きだといわれることも またあるかもしれない。
それで 2人がダメになることも あるかもしれない。」
「部長・・・・」
「けど それは誰のせいでもなく ニャンコのせいでもなく
2人の問題だ。
2人で乗り越えような。」
在縁側吵架,在縁側和好,在縁側鬥嘴,在縁側ラブラブ・・・,這幾回雖然都是相同的模式,但ぶちょお和蛍確實又更加靠近,慢慢地用他們自己的步調邁向結婚之路。
「外で どんなことがあっても ここに帰ってくれば
きっと 何だって乗り越えられます。
この先 何があっても 何が起きても
この縁側と 2人で話す この時間があれば
私達は 大丈夫。
史上最強のバカップルですから。」
「バカは君だけだ。」
「部長もバカですよ。
ドキドキしたこと バカ正直に 話したじゃないですか。」
「これからは隠すもん 絶対に黙ってるもん。」
別比了!你們兩個バカ!老早講清楚的不就好了嗎・・・
「隠し事はなしですよ。」
還有瀬乃和小夏快退場吧(咒)
「ねぇつけて。」
「自分でつけろよ。」
小さな光
小さな幸せ・・・
まったりのんびりバカップル
ぶちょお想起來的應該是這一夜・・・
アホ宮趁著ぶちょお感冒昏睡,跑到ぶちょお房間練習跟別的男人過夜(笑)
ぶちょお也從蛍公司的部長,升級到大切な同居人
「ホタルノヒカリ」 第七夜 腹肉が憎い!!干物女のお泊りデート
「今も 好きだよ。
この小さな光
見てると ほっとするよだ。」
#7 干物女 秘密のドキドキ 結婚はパワー? 干物女の神頼み 15.3%
有圍繞在ぶちょお身邊的小星星,有兩個人最愛的線香花火,沒人能取代的幸福呀!
「私のような女にとって
めったにない出来事
恋愛の神様 ほんの一瞬
いい気になっても いいですか?」
同時被「若い男」和「あまり若くない男」愛上・・・
好久不曾動搖的乙女心(笑)調子に乗るなよ、蛍!
「私の心は 部長でいっぱいなのに ドキドキしちゃうなんて!
ダメダメ!
ダメダメ!」
「なぜ朝から ゴリラのモノマネを・・・」
不公平!蛍可是從沒對「あまり若くない男」ドキドキ過!難道・・・ぶちょお一點魅力都沒有?而且手帳空白一片,還敢說要看一下自己的行程表(喂!)
「行きたがってる?
行きたいんだな
仲間に入ろうとしてる
声を掛けようとしている」
「まぁ いっか」
光看背影就可以猜出干物女的心中的OS~這就是ぶちょお愛的表現呀!
「あれ? 二ツ木さん」「お邪魔してます。」
「おかえり。」「ただいま。」
好喜歡這一幕! 根本就是老友來拜訪新婚小夫妻~一切都好自然(灑花)
「おい いいのか?
瀬乃君と出かける っつってだぞ。」
為什麼不說・・・為什麼不說・・・為什麼不老實說要跟瀬乃一起去!!
「じゃあ 私 E.T.。
友達だから。」
哪一對好朋友會這樣牽手(翻桌)!
野島伸司和水橋文美江,私下是不是很友好?不然他們絕對有在收看對方的戲!
先是第三夜,蛍為了苦瓜用リカ的語調喊「そうなあ」,接著換「GOLD」第7回,リカ叫「ぶちょお」,現在蛍又用「GOLD」第3回男女之間單純的友情,只有外星人才會有的…「ET」梗!偏偏人家悠里和丈治真的相知相惜,アホ宮~我只覺得你好蠢!
「瀬乃君さ・・・蛍ちゃんのこと 好きだって。」
「聞いた 本人から直接 雨宮に惚れたと。」
「宣戦布告か?」
「そいうんじゃないだろうけど。」
「気にならないの?
お前の性格からいったらさ 気になるだろ?
ほら 恋愛だけじゃなくて お前はさ 仕事でも 日常生活でも
いつだって 何に対したって 100% 完璧目指してしまう。」
「確かに そういうところはあるけど。」
「完ぺき主義者だもんな。」
這麼機車的個性(爆),卻有這麼了解自己的的老朋友・・・ぶちょお真幸福!
特地找藉口來關心好朋友的二ツ木,ぶちょお的臉免費給你搓100下(笑)
兩個男人的men's talk,結果屋子裏全是蛍的晒乾衣物!
「俺は 雨宮と一緒にいることで 教わったことがあるんだ。
時々は 力を抜いていいんだってこと。
な~んも考えず のんびり
こうやって縁側で まったり過ごす時間が
時にはすごく大切だってこと。
明日を頑張るために そういう時間の大切さを
雨宮から教わったんだ。」
難得如此坦白!完美主義的ぶちょお,從蛍身上學會放慢自己的步調,開始享受這種漫無主題的閑聊時光・・・那也是因為有アホ宮陪你呀。
「だから瀬乃は・・・ 瀬乃の存在は
気にならないといったら ウソになるけど
とりあえず こう思うようにしている。
まぁ いっか。」
講得一付蠻不在乎的樣子,轉個頭,臉就垮了下來!明明就在意的要命・・・
「私は 部長と結婚したいんです
ずっと一緒にいたいんです。
結婚に向けて 一生懸命頑張りたいんです。
どうすれば 頑張り続けられますか?」
只要你別一直想著被瀬乃告白的事情就好・・・サラッと流せる!
「ガビ~ン 何だ この染みは
俺としたことが 食事の際に 何か こぼしたか」
「こんなこと 俺の歴史上 なかったことだ」
「いえない 年老いて 口元が緩んで
食べ物をこぼして シャツに 染みをつけたなんて いえない」
「チョコだ
この女~」
不過是一個小小的污點・・・竟然就開始擔心自己是不是齒搖髮疏(笑倒)
都還沒チュ~過!相信完美的ぶちょお様,不會讓自己未老先衰的啦。
結果・・・果然是雞婆的アホ宮幹的好事!
蛍毎回突然興起幫忙做家事的下場都很慘・・・
之前還把ぶちょお的襯衫染色。
「手伝おう」
二話不說馬上答應!
一個污點的恩怨・・・不容小看呀。
「行くぞ!」
「貴様のような女には
これぐらいじゃ甘い。
まだまだ徹底的に清めてやる!」
ドS的ぶちょお様~你根本就很享受這個濕身遊戲吧(閃人)
「あ そうだ アホ宮 ちょっといいか?
さっき 結婚に向けて 頑張り続けるために
パワースポットに行く といったよな」
「はい。」
「なぜ そう思った」
「なぜ 頑張り続けるパワーが 今 ここで必要なんだ?」
「そ・・・それは・・・。」
「ゴリラ?」
「何かあったんだろ?
ほら会社で しきりに胸たたいてた。」
「俺には話せないことか?」
說不出口・・・說不出口・・・還是說不出口!就像當初無法老實跟マコト坦承和ぶちょお見面一樣,但那是マコト先叫你別提ぶちょお。
蛍,真的枉為干物女!為什麼老是想太多把場面搞得這麼複雜・・・
一直以為不喜歡因為恋愛而煩心的蛍,會因為覺得沒什麼,老實跟ぶちょお報告。就算是在意ぶちょお的反應,但ぶちょお明明表現很大人,根本不敢讓你知道他在吃瀬乃的醋。
「やせだな 3年前からすると や痩せて
大人の女の顔になった。」
「この唇・・・。
俺のものにしていいか?」
「奪ってもいいか?」
「奪っておくんなさいまし!
ぜ・・・ ぜひとも!
チュ~!」
「徹底的に清めてやると いっただろ!」
ドS的ぶちょお様~這樣玩弄人家的乙女心,結果還不是沒對你ドキドキ(這樣更慘!)
「久しぶりに 一人きりの休日を 満喫できる喜びを
かみ締めながら作ってやった 持ってけ泥簿」
「私のために お弁当を?」
「おむすびコロリンだ。」
フ來フ去,隔天還是貼心地替蛍準備弁当!桌子中間那條紅線・・・ぶちょお你分到的區塊會不會太小了點(笑),只要蛍在身邊,整間屋子被蛍霸佔也沒關係。
「恋愛の神様
部長との結婚に向けて
これからも頑張れますよう
パワーをくださ~~い!」
「待って~! おむすびコトリ~ン!」
當蛍在山上追著コロリン,ぶちょお卻在縁側盯著蛍和瀬乃一起去買的甚平・・・
一個人無聊到開始ゴロゴロ・・・看吧,沒人陪你「愛的ゴロゴロ」很寂寞吧!
「君は 女のくせに
着付けも出来ないのか?
滿懷欣喜地接電話,結果不是心裡想的那個人・・・ぶちょお的表情也太明顯了,
くせに・・・着付け應該不是くせに就會的吧,ぶちょお你也太萬能了!
背著光仔細地着付け的ぶちょお帥得要命・・・卻讓我不爽到要翻桌!
拜託,又不是留袖着!!不過就是浴衣,什麼都會做的素敵女性代表,竟然不會自己穿浴衣・・・ありえないちゅーの!
不是說擔心蛍會誤會嗎・・・,結果還想留人家喝杯茶!是有這麼寂寞?
完美主義的ぶちょお様,
竟然會犯了最簡單的錯誤!?
「俺の大和魂が許さない。」
為什麼百分百的龜毛個性要在這時發作?平常男女授受不親,竟然因為要求完美,光天化日拉著小夏跑,果然又被井崎目擊・・・
「だから こうすると右手が入らなきゃいけないのに
これだと左手が入っちゃうだろ? ほら。
これが左前ってこと これじゃダメなんだよ。」
說明就說明,幹麻還要手腳並用・・・這麼自然地就把手放進去(翻桌)
「脱ぐから あっち向いてて。
「いまさら 何いってんだよ お前の裸なんて何度も見たよ。」
「あ・・・いや・・・。
昔の話するなんて 俺もオヤジになったな。」
靠杯!我完全・・・一點都不想知道你們兩個荒唐的過去(翻桌再翻桌)
「私は あなたと出会って 女になったから。
だから あなたは私にとって いくつになっても男だし
忘れられない男なの。」
原來ぶちょお都用艱深的哲學理論拐騙女人(畫錯重點?)
ぶちょお動搖了・・・你的柏拉圖呢?純愛呢?為什麼要回憶你們的風花雪月(繼續翻桌)
「部長はどうでした?
久しぶりの独りぼっちの休日
満喫できました?
ずっと家にいたの?」
「ん? うん。」
羞愧了吧!說不出口了吧!有種就坦白你和小夏過去幹了哪些好事呀!
「見たんです 俺。
部長が小夏さんを グイグイ引っ張って
いいから来い っつって 連れ去ってくとこ。」
這樣的部長,一點都不帥!井崎,千萬不要學這種男人・・・哼!
「なあ 井崎がいってたこと
説明してもいいか?」
憋了一整天,終於剩下兩個人・・・
不管是箱根事件,還是這回的左前事件,蛍都選擇假裝沒聽進去,繼續照常工作!但・・・ぶちょお為什麼老是要事後才解釋?這麼理性的人,幹嘛要做出讓人誤會的行為。
「正直に いってもいいか?」
「もちろんです。」
「多少 ドキドキした。」
「ドキドキ?」
「小夏に対して そういう感情の さざ波みが起きたから
君は話しづらかった。」
「コクられたんですね。」
「え?」
「小夏さんに 好きだと言われて 言い寄られたんですね?」
「なぜ そういう発想になる。」
因為小夏的出現,讓ぶちょお變回普通的男人・・・容易衝動的普通男人。
「部長は 小夏さんに 女を感じたんですか?
それで ドキドキしたんだ・・・。」
「だからといって 小夏と 何かあったわけじゃないから。」
「何も無い方がショックです。
何もないのに ドキドキするなんて・・・。」
「いわなきゃよかったな。」
「そんな! 隠される方が もっとショックです。」
「君も隠していることがあるのに?」
憋很久的話就這樣脫口而出・・・
「いえ 私も正直に話します。
私、瀬乃さんに・・・」
「話さなくていい。」
「好きだといわれて ドキドキしました。」
「聞きたくないって いってるだろ!!」
ぶちょお你是有什麼資格腦羞成怒・・・果然已經到了忍耐的極限。
為什麼只准你能好好解釋,卻不能聽完蛍的告白?
「でも・・・ でも私・・・。」
「どうか 私に頑張るパワーを」
結果又是瀬乃!!
蛍的恋愛之神其實是瀬乃扮的!
「今回のことは
部長のせいでもなく 小夏さんのせいでもなく
瀬乃さんのせいでも ニャンコのせいでもなくて
私の問題だと思うから。
結婚に向けて 頑張り続けるということは
自分の気持ちに 揺るぎないってことだから。
私が 私に負けなきゃいいって ことだから。
だから・・。
一緒に、帰ろう?
縁側に、帰ろう?
縁側に帰って 仲直りしてください。」
結果又是蛍先道歉・・・怎麼每回都這樣(吼),雖然我是ぶちょお本命,也知道完美男人的臉皮總是特別薄,但這次真的是ぶちょお不對!
「いつだったか 縁側で 線香花火をしたの覚えてるか?
のんびり まったり 2人で小さな花火を見つめた。」
「部長?」
「俺は 君と違って
計画性に長けた完璧主義者の 側面を持つ人間だから
すでに この夏の分は用意した。」
「部長?」
「線香花火を用意してある。
帰ろう 一緒に。」
「部長。」
「縁側に 帰ろう。」
「部長。」
ぶちょお和蛍的眼框都紅了・・・(淚)
覺得蛍和年紀相近的瀬乃在一起特別開心,因為小夏什麼都會而感到心急・・・,會吃醋會嫉妒,這就是你們相愛的証明呀(笑),手牽手一起回家吧!
「これから先も きっと いろんなことがある。」
「はい。」
「結婚しても いろんなことがあるだろう。
ドキリとすることも あるだろうし
好きだといわれることも またあるかもしれない。
それで 2人がダメになることも あるかもしれない。」
「部長・・・・」
「けど それは誰のせいでもなく ニャンコのせいでもなく
2人の問題だ。
2人で乗り越えような。」
在縁側吵架,在縁側和好,在縁側鬥嘴,在縁側ラブラブ・・・,這幾回雖然都是相同的模式,但ぶちょお和蛍確實又更加靠近,慢慢地用他們自己的步調邁向結婚之路。
「外で どんなことがあっても ここに帰ってくれば
きっと 何だって乗り越えられます。
この先 何があっても 何が起きても
この縁側と 2人で話す この時間があれば
私達は 大丈夫。
史上最強のバカップルですから。」
「バカは君だけだ。」
「部長もバカですよ。
ドキドキしたこと バカ正直に 話したじゃないですか。」
「これからは隠すもん 絶対に黙ってるもん。」
別比了!你們兩個バカ!老早講清楚的不就好了嗎・・・
「隠し事はなしですよ。」
還有瀬乃和小夏快退場吧(咒)
「ねぇつけて。」
「自分でつけろよ。」
小さな光
小さな幸せ・・・
まったりのんびりバカップル
ぶちょお想起來的應該是這一夜・・・
アホ宮趁著ぶちょお感冒昏睡,跑到ぶちょお房間練習跟別的男人過夜(笑)
ぶちょお也從蛍公司的部長,升級到大切な同居人
「ホタルノヒカリ」 第七夜 腹肉が憎い!!干物女のお泊りデート
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この小さな光
見てると ほっとするよだ。」
by cmailjp
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