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清盛から八重へ 主役バトンタッチ

NHKブログ:恒例!大河ドラマ主演バトンタッチ式典

23日に最終回を迎える『平清盛』から、来年1月6日スタートの『八重の桜』へ――。
先ほど渋谷のNHK放送センターにて、恒例の大河ドラマ主演バトンタッチ式典が行われました。

10月にすべての収録を終えた松山ケンイチさんからは、幻の都・福原にちなんで神戸牛が。
八重を演じる綾瀬はるかさんからは、福島名物の起き上がり小法師が贈られました。
なんと、綾瀬さんが絵付けをしたオリジナルの小法師です。
綾瀬さんいわく「きのう、3時までかけて書き上げた」ものだとか。可愛いプレゼントに、松山さんも顔がゆるんでおられました。

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松山ケンイチさんからコメント:
撮影終了から二ヶ月たって、だんだん髪の毛が伸びてきて、安心しています(笑)
23日が最終回なんですが、ついこの間、アフレコを終えました。最終回は、清盛が今まで生きてきた積み重ねが集約されています。49回分の想いが込められた最終回です。
僕はやっぱり客観的に見ることができなくて、涙で目がかすんでしまいました。
本当に、涙なくしては見られない回だと感じました。
(綾瀬さんへのメッセージは?と聞かれて)
清盛の時もそうでしたが、大河ドラマは日本一の役者さん、日本一のスタッフが作っています。全てを任せられる人たちがいます。一年間、頼って、甘えながら、胸を借りてやってください。こういう経験は、大河でしかできません。

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綾瀬はるかさんからコメント:
(松山さんのコメントを受けて)
大河ドラマは52作目。こんなに長い間、続けてきた皆さんのことを考えると、重みを感じます。
そして、視聴者の皆さんに楽しんで頂ける作品を目指して、頑張ろうと思います。

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<松山ケンイチさん、綾瀬はるかさん、お二人の写真は後ほど、追加で掲載いたします>

『平清盛』の最終回は、12月23日。
そして『八重の桜』は、来年1月6日スタートです。
大河ドラマ伝統のバトン、皆様もぜひ、放送で繋いでいただければと思います。




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映画.com:松ケン清盛、綾瀬八重の自作起き上がり小法師に感動 大河主演バトンタッチ
NHK大河ドラマの第51作「平清盛」に主演の松山ケンイチと、来年1月6日スタートの第52作「八重の桜」に主演する綾瀬はるかが12月20日、東京・渋谷区の同局で主演バトンタッチ・セレモニーに臨んだ。

松山はクランクアップから約2カ月がたち、「少し髪の毛が生えてきたので安心しています」と照れ笑い。今月23日に放送される最終回のアフレコをこのほど終えたばかりで、「映像をちらりと見ただけですけれど、(自身が出演した)第2回から第49回まで清盛として積み重ねてきたいろいろな思いがすべて集約されています。目がかすんできて、涙なしでは見られないと感じています」と自信のほどをアピールした。

撮影が始まった当初は、「伝統のあるドラマの主演なのでものすごく緊張していて、役に固執しすぎて幅を狭めてしまい抜けるのに時間がかかった」という。その上で、「日本一のスタッフ、キャストと仕事するのだから、できるだけ周りに頼って甘えながらやっていくほうがいい。力みすぎないで」と綾瀬にアドバイスを送った。

対する綾瀬は、「52作という長い間続けてきた重みを感じています。支えてくれる視聴者の方に楽しんでもらえるように頑張りたい。私もリラックスして楽しんで臨んだほうがいいと考えていたところです」と、真摯に受け止めた様子。演じる新島八重の故郷、福島・会津地方が舞台となるだけに、「会津は戦争に負けて、何もない状態からあきらめずに前を向いて誠実に生きてきた。そういう姿勢が被災地の方々の勇気になれば」と、東日本大震災の被災者に思いをはせた。

そして、松山は清盛が築いた神戸の名産・神戸ビーフを、綾瀬が福島の伝統工芸品・起き上がり小法師(こぼし)をそれぞれプレゼント。起き上がり小法師は、綾瀬がこの日午前3時までかけて自らデザインを描いた“一点もの”で、「まげの横の部分を描くのを忘れちゃったりしたんですけれど、持って帰ってください」と照れながら披露。松山は「手作りというのは感動します。世界にひとつだけなので、綾瀬さんの気持ちが込められている。大事にしたい」と感激の面持ちだった。




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シネマトゥデイ:松ケンから綾瀬へ大河ドラマ主演をバトンタッチ!プレッシャーに共感
20日、NHK大河ドラマの主演バトンタッチセレモニーが渋谷のNHK放送センターで行われ、「平清盛」の松山ケンイチと「八重の桜」の綾瀬はるかが出席。松山が「周りは日本一のスタッフ・キャストばかりなので、胸を借りて甘えながらやってください。そういう経験は大河だけしかできない気がします」とエールを送ると、綾瀬は「甘えるところは甘えて、頑張りたいと思います」と大きくうなずいた。

松山ケンイチと綾瀬はるかがプレゼント交換!フォトギャラリー

バトンタッチセレモニー恒例のプレゼント交換では、松山は平清盛が礎を築いた町・神戸が世界に誇る「神戸ビーフ」を、綾瀬は福島県会津地方に伝わる「起き上がり小法師(こぼし)」に自ら絵を描いたものを持参。綾瀬の起き上がり小法師は全面に武士をイメージしたかわいらしい絵柄を描いた力作だが「昨日3時までかけて描いたけど、髪の毛を描き忘れました」と天然ぶりを披露。これに松山は「世界に一つしかない作品ですよね」と笑いをこらえつつ大感激していた。

また、「平清盛」といえば低視聴率問題などでも話題に。松山は1年2か月に及ぶ撮影を終えた感想を聞かれると「伝統あるドラマの主演なので最初はものすごく緊張しました。緊張のあまり自分で自分の演技の幅を束縛してしまい、そこから抜け出すのに時間がかかりました」とプレッシャーと戦いの日々だった心境を吐露。

すると今年9月にクランクインしたばかりの綾瀬も「緊張すると固まってこわばってしまいますね」と同意し、「リラックスして楽しんで臨むことができたらと、わたしもちょうど思っていたところでした」とやはり大河ドラマのプレッシャーに悩んでいたことを明かした。

「八重の桜」は朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の山本むつみが脚本を手掛け、戊辰戦争や日清・日露戦争といった激動の時代をたくましく生き抜き、同志社大学を創設した新島襄の妻・八重の生涯を描く。

NHK大河ドラマ「平清盛」はNHK総合・毎週日曜午後8時ほかにて放送中(全50回、最終回は12月23日)
大河ドラマ「八重の桜」は2013年1月6日より毎週日曜午後8時から午後8時45分までNHK総合にて放送(※初回のみ74分拡大版)




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綾瀬はるかが松山ケンイチに起き上がり小法師をプレゼント。自分でこの日午前3時まで描いていたそうだが、「まわりの髪の毛、描くの忘れちゃった…」と苦笑い

サンスポ:綾瀬はるか、大河主演の秘訣はリラックス!?
最大の敵は緊張にあり-。NHK大河ドラマの主役バトンタッチ式が20日、東京・渋谷の同局で行われ、23日放送が最終回となる「平清盛」の主演俳優、松山ケンイチ(27)が、来年1月6日スタートの「八重の桜」の主演女優、綾瀬はるか(27)に熱いエールを送った。

2人は同じホリプロ所属で、松山は綾瀬より1年後の2001年に芸能界ビューしたとあって後輩になるが、大河主演では先輩。この1年を振り返り、「一番失敗というか難しかったのは、伝統ある大河ですごく緊張した点。緊張し過ぎると、自分のいい部分や普段できている表現ができなくて、結果的に役の幅をせばめてしまう」と神妙な顔でアドバイスした。

隣で聞いていた綾瀬は「そうですね。私も緊張すると固まってしまうので、リラックスして楽しく、これからの1年間、撮影に臨めたら」と笑顔で応じ、自信のほどをのぞかせた。

恒例となっている縁の地名産のプレゼント交換では、松山が神戸牛肉、綾瀬は自らデザインした福島・会津の伝統工芸品、起き上がり小法師(こぼし)を贈った。




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オリコン:松山ケンイチから綾瀬はるかへ 大河の主役がバトンタッチ
現在放送中のNHK大河ドラマ『平清盛』(毎週日曜後8:00)で清盛を演じる松山ケンイチ(27)と、来年の同ドラマ『八重の桜』の主人公・新島八重を演じる綾瀬はるか(27)が20日、東京・渋谷の同局で行われた「大河ドラマ主演バトンタッチ」セレモニーに出席。松山は「日本一のスタッフ、キャストがついている。周りに頼って、甘えられるところは甘えながらやっていくのも大事」とアドバイスを送った。52作目の大河ドラマで幕末から昭和を生き抜いた女性を演じる綾瀬は「大河の重みを感じています。支えてくれている視聴者に楽しんでもらえるように頑張りたい」と意気込みを新たにした。

恒例となっているそれぞれのドラマの舞台となる地域の名産品交換では、松山から「神戸ビーフ」。綾瀬からは福島県会津地方に伝わる「起き上がり小法師」が贈られた。起き上がり小法師は綾瀬が午前3時までかけ絵付けした、世界にたった一つのオリジナル作品。綾瀬は「いろいろ失敗もあるんですが」と、侍の頭の横髪を描き忘れてまげだけになっているところを見せて笑わせ、松山は「手作りのものを頂いてちょっと感動しますね」と笑顔で受け取った。

松山が選んだ「神戸ビーフ」の神戸は、清盛が世界との貿易を進めるために開いた街で、当時は福原と呼ばれた。松山は「神戸の皆さんも大震災を経験し、同じ被災地として福島、東北地方の一日も早い復興を応援しています。その願いを込めました」と話した。

『平清盛』は16日に放送された第49回で、清盛は突然の熱病に倒れ、危篤状態に陥る。23日放送の最終回では、ついに清盛がこの世を去り、その4年後の壇ノ浦の戦いで平家一門は滅亡。源頼朝(岡田将生)は鎌倉に幕府を開き、清盛が目指した武士の世を受け継いでいく。

一方、『八重の桜』は1月6日に初回73分拡大版でスタート。福島県会津若松市出身で戊辰戦争の落日、会津の鶴ケ城に500人の女たちと立てこもり、銃を持って戦ったことから「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた八重の一生を描く。維新後は京都へ移り、後に同志社大学を創設するアメリカ帰りの新島襄(オダギリジョー)と結婚。日清・日露戦争時は篤志看護婦として名乗りをあげ、「日本のナイチンゲール」とも言うべき活躍をみせていく。




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スポニチ :綾瀬はるか 午前3時までかかって松ケンとの交換品用意「手作りは感動」
「大河ドラマ主演バトンタッチ」セレモニーが20日、東京・神南のNHKで行われ、今年の大河ドラマ「平清盛」の主演松山ケンイチ(27)から来年放映される「八重の桜」の主演綾瀬はるか(27)が出席した。

恒例のドラマの舞台となる地域の名産品を交換では松山から「神戸ビーフ」が贈られ、綾瀬からは福島・会津地方に伝わる「起き上がりこぼし」が用意された。綾瀬は午前3時までかかって絵付けしたもので、未完成の部分もあるが「手作りは感動します」と松山はフォローした。

松山は「日本一のスタッフとキャストと仕事をするので、頼ってもいい。周りに甘えながらやっていくのも大事」と綾瀬にアドバイス。神妙な表情で聞いていた綾瀬は「視聴者の方々が支えてくれる。甘えるところは甘えて、大河の重みを感じながら頑張る。会津の人は戦争に負けて、何もない状態から前向きに生きた。その姿勢が皆さんの勇気になれば」と話した。




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スポニチ :松ケンから綾瀬へ 大河ドラマ主役の心得&神戸ビーフ
23日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ「平清盛」の松山ケンイチ(27)から、来年1月6日スタートの「八重の桜」でヒロインの綾瀬はるか(27)へ、主役をバトンタッチするセレモニーが20日、都内で行われた。

松山は「緊張しすぎて、普段できる表現が出しづらくなって、そこを抜け出すのに時間がかかった。力まずやって」と助言。綾瀬は「リラックスして臨むのがいいのかなと考えていました」とうなずいた。清盛にゆかりの深い神戸の「神戸ビーフ」と、新島八重の出身地・会津地方の民芸品で綾瀬が絵を付けた「起き上がり小法師」を交換した。




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每日新聞:松ケンから綾瀬に主役バトンタッチ「平清盛」最終回は「涙なしには見られない」
23日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ「平清盛」の主演を務める俳優の松山ケンイチさんと13年の大河ドラマ「八重の桜」の主演の女優の綾瀬はるかさんが20日、NHK放送センター(東京都渋谷区)でバトンタッチのセレモニーを行った。松山さんは「日本一のスタッフとキャストと仕事をするので、周りに頼ってもいいと思う。(自分は)最初、緊張したけど、緊張しすぎると表現の幅を狭めてしまい、そこから抜け出すのに時間がかかった」とアドバイスを送ると、綾瀬さんは「甘えるところは、周りに甘えて頑張りたい」と意気込んだ。

2人はドラマのゆかりの地にちなんだ品を交換した。松山さんは福島県会津地方の「起き上がりこぼし」、綾瀬さんは神戸市の「神戸ビーフ」を受け取った。綾瀬さんは「起き上がりこぼし」の顔などを描いたといい「昨日の(深夜)3時までかけて描きました」と説明すると、松山さんは「手作りは感動しますね。綾瀬さんの気持ちが込められているので、大事にします」と喜んだ。

また、松山さんは「平清盛」の最終回を「ついこの間、アフレコをして、少し見たのですが、いろいろな思いが込められているので、客観的に見られなかった。涙なしには見られない最終回になっている」とアピール。綾瀬さんは「八重の桜」について「会津の人は戦争に負けて、何もない状態から前向きに生きてきた。そういう姿勢が皆さんの勇気になればと思います」と力強く語った。

「平清盛」は、武士が貴族たちから差別されていた時代、平清盛(松山さん)が武士の頂点に立ち、日本の覇者を目指す姿を描く。最終回「遊びをせんとや生まれけむ」はNHK総合で23日午後8時から放送。「八重の桜」は福島県出身で戊辰(ぼしん)戦争の落日、会津の鶴ケ城に500人の女たちと立てこもり、銃を持って戦ったことから“幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれ、後に同志社大学を創設した新島襄の妻となる新島八重(1845~1932)の一生を描く。NHK総合で13年1月6日午後8時から放送。全50回を予定。




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スポーツ報知:松山ケンイチから綾瀬はるかへ大河主役バトンタッチ
NHK大河ドラマ「平清盛」で清盛を演じた松山ケンイチから、来年の「八重の桜」でヒロイン新島八重を演じる綾瀬はるかへ、主役をバトンタッチするセレモニーが20日、東京・渋谷のNHK放送センターで開かれた。

松山は「日本一のスタッフ、キャストと仕事をしていくので、できるだけ周りに頼って、一年間甘えながらやっていくのもいいのでは」と綾瀬を激励。綾瀬は「52作目という長い間続いた重みを感じ、大河ドラマを支えてくれる視聴者に楽しんでもらえるよう頑張りたい」と答えた。

2人は清盛にゆかりの深い神戸の「神戸ビーフ」と、福島・会津地方の民芸品「起き上がり小法師」を交換。綾瀬自身がピンクで塗った起き上がり小法師を見て、松山は「手作りは感動しますね」と笑った。

「平清盛」は23日が最終回。「八重の桜」は来年1月6日にスタートする。




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スポーツ報知:松ケン、綾瀬はるかに大河バトンタッチ…平清盛から八重の桜へ
NHK大河ドラマ「平清盛」(日曜・後8時)に出演中の俳優・松山ケンイチ(27)と、来年の大河ドラマ「八重の桜」(1月6日スタート、日曜・後8時)に主演する女優・綾瀬はるか(27)が20日、東京・渋谷の同局でバトンタッチセレモニーを行った。

お互いにドラマの舞台の名産品を交換。松山は神戸ビーフ、綾瀬は自ら絵付けした福島県会津地方に伝わる人形「起き上がり小法師(こぼし)」をプレゼントした。豪華な“差し入れ”に綾瀬は「出演者の皆さんで頂きたいと思います」と声を弾ませた。

1年間、清盛を演じきった松山は「もっと自由に演じていいのに、自分で役や表現の幅を狭めていた。そこを抜け出すのに時間がかかった。緊張しすぎず、力みすぎずにやってほしい」とアドバイス。綾瀬は「緊張すると固まって、こわばるので、リラックスして楽しんで臨むのがいいのかなと、ちょうど考えていました」とうなずいていた。



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by cmailjp | 2012-12-21 08:59 | ├ 2012 kiyomori

「平清盛」不人気…でも玉三郎さん絶賛

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高倉院(千葉雄大)が21歳で世を去り、朝廷でのよりどころを失った清盛(松山ケンイチ)は次の一手を思案する (16日放送の「双六が終わるとき」より)

MSN産経ニュース:「平清盛」再考 不人気…でも玉三郎さん絶賛
NHK大河ドラマ「平清盛」(日曜後8・0)が、23日の放送で最終回を迎える。歴代大河の最低視聴率を更新するなど、不人気が話題になった1年だったが、衣装やせりふなどの時代考証を高く評価する声もあり、放送中にツイッターで制作者と視聴者がやりとりするといった新しい試みも目立ったドラマだった。舞台裏をチーフ・プロデューサーの磯智明氏(46)に聞いた。

■アクセント独特

古典芸能を伝承する歌舞伎俳優の坂東玉三郎さん(62)は11月中旬、自身の作品の会見で「平清盛」に言及し、「本当によく時代考証をしている」と絶賛した。

「衣装の質感が素晴らしい。あの平安の衣装を着物を着たこともないような現代の若者に着せて違和感がないのは、すごいことです。かつらもちゃんとしている(小さく、実際に近い)し、『そなた』という発音(アクセントが『な』にある)も清盛だけ」。そして「私はほとんど大河ドラマを見なかったが、清盛は見ている。でも視聴率が上がらないというから、世の中、皮肉ですね」とも。

磯氏は「清盛が生きた時代は資料が少なく、『空白の50年間』とされ、衣装の資料も文字情報しかない」と苦労を明かす。「『そなた』という発音には、古典芸能に精通した芸能指導の専門家のアイデアが入っている。ただ、細部の発想は一人から生まれたものではなく、時代、儀式技芸、芸能にそれぞれ専門家がおり、雅楽などから専門家同士で当時の歌のメロディーを類推し、発音やせりふに取り入れていく中で生まれた。それくらいしないと時代に近づけなかった」

■わかりやすく…

しかし、リアル志向の演出は「画面が汚い」との批判も招き、複雑な人間関係は「わかりにくい」とされた。6月には「平治の乱放送直前スペシャル『対決!平氏vs源氏』」という民放の番組名のような特別番組も放送し、メーキングや見どころを紹介。「歴史秘話ヒストリア」などの歴史番組でも平清盛を多く扱った。さらに磯氏は6月17日、ツイッターで番組放送中に「実況解説」。わかりやすくするための“工夫”がこれほど必要だったドラマは珍しいだろう。

磯氏はツイッター解説の背景に「大河ドラマで描かれたことが史実かどうか」に以前より厳しい目が向けられていることを挙げる。

「過去の大河と状況が違うのはインターネットの普及。細かい歴史知識を専門家ばかりでなく、普通の人もネットで共有できるようになった。作り手がツイッターなどで補足的に発信していかなければいけない状況になっている」

■視聴率7・3%

さまざまな工夫にもかかわらず、各回視聴率はこれまで最低だった「花の乱」(平成6年)の10・1%を割り込み、11月18日には7・3%にまで下降した。

「(不人気の理由は)僕の中でまとまっていない。ハイブロー(高級)なものよりソフトな口当たりのものが求められている時代なのか。映像は進歩しているものの、どの程度が求められているのか…」。磯氏は複雑な胸中を明かしながらも「模索はあったが、最後まで『平清盛』の世界観は守った」と胸を張る。

「登場人物の現代的な感情の動きを、時代考証と折り合いを付けながら描いてきた。物語の源流が多すぎたかもしれないが、ここにきて大河に結実し、やるべきことは全部やったかなという手応えを持っている。ドラマの視聴率は番組の盛り上がりで時間ごとに変動するものだが、清盛は時間中ずっと一定だった。熱心なファンがいてくれた」(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)



■「低視聴率は光栄自信持っている」松山ケンイチ

主演の松山ケンイチ(27)は10月下旬のクランクアップ(撮影終了)後、会見で「油断すると清盛が自分から離れていってしまうような危うい中で、ギリギリしがみついて演じ切れたと思います」と約1年2カ月の撮影を振り返った。

磯氏はこんなエピソードを明かす。「老年の清盛を演じるとき、松山さんは若いころの三船敏郎が老年を演じた映画『生きものの記録』を研究していた。文章を見るときは目をこらし、言葉はワンテンポ遅らせ…と緻密に分析しながら、自分で自分の体に教え込んでいた」。そして松山を「スポーツのような努力を惜しまないアスリートタイプの役者」と評価する。

松山は会見で、視聴率の低迷については「すごく光栄」と逆に胸を張った。

「本気で作品を作って(最低視聴率を)出せることはめったにないことで、高視聴率を出すのと同じくらい難しい。(作品のできには)自信を持っています」




2012年12月 坂東玉三郎さんの今月のコメント:
追伸
 年始めにNHK大河ドラマ「平清盛」のコメントを述べさせていただきましたが、夏の留守中はハードディスクに録画をしましてずっと観て参りました。視聴率の話題も色々出ておりましたが、私としましては勉強になる作品でした。時代考証やセットや装置。特に後半の清盛が屋敷の中に入ってのシーンでは柱の木目にも驚かされました。映像で柱の木目を出すということはとても難しく、大変なことだったと思います。また改めて申し上げますが男達の装束、それを取り囲む女性達の衣裳は本当に見事でした。そしてもう一つは女優さん達のメイクです。女優としてのお化粧を取り払ってあれだけ時代考証に沿ったということは、監督さんやメイクさん達との色々な葛藤もあったでしょう。役を貫くことは大変なことだったと思いますし、よくぞ通してくれたと思ったのでございます。また古典では「そなた」のイントネーションがNHKとは違っていますが、古典的なイントネーションを使った試みを嬉しく思いました。しかし、11月後半の最終の向かうに従って装束にかける予算のことを通達されたものとみられます。主役級の衣装に機械織りで作られた衣装が出てきました。景気の低迷に従う日本の芸術の運命でしょう。作品というものは視聴率だけで評価をすることは出来ませんし、私が申しました装束やセットなどは一般の方にはお目にとまらないかもしれませんが、この「平清盛」は今後、時が経ってから評価される作品なのではないかと思っております。



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by cmailjp | 2012-12-11 12:11 | ├ 2012 kiyomori

岡田将生、 頼朝と政子は理想の夫婦

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每日新聞:岡田将生:頼朝と政子は“理想の夫婦” 大河ドラマ「平清盛」
放送中のNHK大河ドラマ「平清盛」で、源頼朝を演じ、またドラマの「語り手」としての役割も果たしている俳優の岡田将生さん。初回で登場したあと、8月5日放送の第31回で再登場した頼朝役への思い入れや杏さんが演じる頼朝の妻の北条政子などについて話を聞いた。

「平清盛」は、武士が貴族たちから差別されていた時代、平清盛(松山ケンイチさん)が日本の覇者を目指す姿を描く。岡田さんが演じる頼朝は平治の乱の後、伊豆に流され傷心の日々を送っていたが、妻の政子(杏さん)と出会い、その支えもあって奮い立ち、挙兵を決意する。18日放送の第45回「以仁王の令旨」は、各地で平家への不満がくすぶり始め、ついに後白河法皇の子・以仁王が平家討伐に向け動き始める……というストーリーが展開される。

岡田さんが頼朝として参加する撮影現場は、“平家チーム”に比べれば登場人物は少ないものの、頼朝の側近役の塚本高史さんや北条時政役の遠藤憲一さん、杏さんらに支えられ「少人数ならではの深いチームワーク」を感じながら頼朝を演じているという。「芝居をしていて楽しい。僕が引っ張っていかなくてはという自覚が自然にわき上がってくる」と意欲を見せる。

頼朝について、演じるまでは「力強いリーダー」というイメージがあったというが、実際に演じてみると、「頼りなく、いつも悲しそうな顔をしているのが印象的。でも人として魅力的な人だと感じた」という。特別番組の企画で鎌倉を訪れた際も、敵を迎え撃つ工夫が施された町の作りを目の当たりにして、「力だけでのし上がった人ではないことを実感した」という。「(頼朝は)人を拒絶しているところから少しずつ周りに目を向けていく。何もしていなかった生活から一気に挙兵に向かうという過程で、(演技に)強弱をつけることを意識して演じたい」と意気込んだ。

頼朝にとって政子は頼もしいパートナーだが、岡田さんは2人の関係について「変えていこうという人(政子)と変わらないと思っている人(頼朝)の対照的なところが面白い」と表現する。「政子にはまだ大人になり切れていない女性の魅力がある。現実を見て、その現実を受け止める頼朝に対して、政子はそこまではいっていない。何も考えずに行動してしまうところが政子にはあると思うけれど、それが何かを“変えていく”ことにつながっているのかもしれない」と分析。さらに「対して頼朝は考えすぎてしまうがゆえに一歩踏み出せない。そんな頼朝にとって政子は、考えすぎてしまう自分を忘れさせてくれるような存在。だからこそ頼朝は政子に引かれたのではないか」と語った。岡田さんにとって頼朝と政子は“理想の夫婦”といい、「支えてくれて、背中を押してくれる女性っていいなあと思う」とはにかんだ。

一方、語り手としてもドラマを見つめてきた岡田さんだが、松山さん演じる主人公・清盛は「熱量がすごく、回を重ねるたびに強くなっていった」ことをひしひしと感じたという。「芝居では松山さん演じる清盛には会っていない」という岡田さんは「『どうして会わせてくれないんだ?』って思います」と笑いながらも「芝居をしている松山さんに会ってみたいし、清盛役は松山さん以外考えられないですね」と力を込めた。

「平清盛」はNHK総合で毎週日曜午後8時に放送。




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シネマトゥデイ:岡田将生、杏なくして頼朝は演じられない!
現在放送中の大河ドラマ「平清盛」で、源氏の棟梁(とうりょう)・源頼朝を演じ、ナレーションも務めた岡田将生が、理想の夫婦像について語った。

リアリティーを追求した独特の演出で話題をさらった「平清盛」も、いよいよ終盤。物語は頼朝の挙兵、そして平家の滅亡に向けて一気に動いていく。第1話からナレーションを担当し、その全てを観てきた岡田は「力強い人たちの話だと思います。今の日本にもそういう人たちがいれば明るい未来が待っているのかなと思う。僕自身が清盛の大ファンになってしまって、7月の本格的な撮影に入るまでは完全に平家寄りでした」と平家の力強さに胸を打たれたことを明かす。

そして、平清盛を演じる松山ケンイチについても、「清盛は人間を超えていますよね。そして、それを演じる松山さんの熱量もすごい。回を追うごとに力強さが増していくし、どんどん父親の顔になっていく。清盛は松山さんしか考えられない」と強い感情を抱いていることを明かした。しかし、大人になった頼朝と清盛が対面するシーンはなく、「頼朝として、松山さんが演じる清盛と一度でいいから会ってみたい。『お会いすることはない』と言われていたけど、『なんで会わせてくれないんだ!?』と思っちゃう」と悔しがった。

そんな岡田が演じる頼朝は、伊豆で隠遁生活を送っているということもあり、どこか頼りなく、陰のある人物として描かれている。岡田自身も「頼朝といえば力強いリーダーだと思っていたんですけど、僕を選んだという時点でそうではないんだろうなと予測はしていました。(藤九郎役の)塚本高史さんからも『おじいちゃんみたい』とずっと言われています」と笑う。

しかし、そんな頼朝を政子が変えていく。「変えられない」と思っている頼朝に、政子は「変えていこう」と言い、正反対の性格でありながらも互いを理解し、補い合い、高め合っていく。そんな二人の関係を、岡田は「理想の夫婦だと思います。ああやって支えて背中を押してくれる女性ってすごくいいなと思いますし、自分の姿、置かれている状況をすべて見せられる頼朝も男だなと思います」と語り、頼朝が惹(ひ)かれた政子の魅力を「前を見据えているところがいいですよね。僕自身、頼朝を演じていてそこに思わず寄り掛かってしまう。あと、まだ大人になりきれていない女性の魅力もあると思います。考えすぎると一歩を踏み出せないときがありますが、政子にはそれがない。そこに惹(ひ)かれたんじゃないかと」と分析した。

政子とのシーンには「心が震える」といい、政子を演じる杏についても「杏さんに見つめられると目を離すことができないんです。それぐらい力強い」と語った岡田。政子と頼朝の関係は杏との関係にもそのまま通じるところがあるそうで、「毎回、お会いするたびに何かもらっているんです。この間も、(頼朝ゆかりの)伊豆山神社のお守りを買ってきてくれて、『これで大丈夫。立ち上がれる』と。今も大事に財布にしまっています」と笑顔を見せた。政子の存在なくして鎌倉幕府の樹立を語れない頼朝のように、岡田にとっても杏の存在は大きい様子。頼朝と政子の関係が、今後の物語にどう関わっていくのかぜひ注目してほしい。

NHK大河ドラマ「平清盛」は毎週日曜・午後8時よりNHK総合にて放送中



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by cmailjp | 2012-11-18 18:06 | ├ 2012 kiyomori

京本政樹、9年ぶりの大河にこだわりの“作り込み”

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每日新聞:京本政樹:時代劇愛を語る 9年ぶりの大河にこだわりの“作り込み”で熱演
俳優の京本政樹さんが、NHK大河ドラマ「平清盛」で奥州藤原氏の当主・藤原秀衡役を演じている。京本さんにとって大河ドラマへの出演は、03年の「武蔵MUSASHI」以来9年ぶり5作目。「僕はデビューした年に大河に出ました。どちらかというと“里帰り”ですね」と語る京本さんに、撮影や役柄の秀衡について、また時代劇への思いを聞いた。

今回の大河ドラマ出演について、京本さんは08年の「ちりとてちん」などでもタッグを組んだ脚本の藤本有紀さんらのオファーを受け、「大河の名に傷が付かぬように体当たりしたい」と出演を決めたという。しかし、秀衡役は意外だったようで「以前までは(79年の)『草燃える』での駒若丸みたいに、方向性として線が細いというか、そういう自分の系譜に入っている役が多かったんですが、秀衡はそこから完璧にずれているというか……」と苦笑いを浮かべ、「過去に演じられた高橋英樹さん(05年『義経』)、渡瀬恒彦さん(93~94年『炎立つ』)のように、(秀衡は)どちらかというと包容力がある父的な存在だと思うんです。だから、最初に秀衡といわれたときに、あまりピンとこなくて(笑い)。初めてに近いんじゃないかな、父的な存在の役というのは」と依頼された当時を振り返った。

京本さんが演じる秀衡は、平泉を中心に東北地方一帯に勢力を張った奥州藤原氏の当主で、馬と金という豊富な財力によって、都にもその威勢を誇り、清盛(松山ケンイチさん)が秀衡の金を宋への輸出品として重用するなど、平家とは交易でのよきパートナーになる。その一方で、巨大化する平家の力を警戒、源氏の嫡流である源義経(神木隆之介さん)が平泉に立ち寄ると歓迎し、その才能を見抜くと対平家への大きな力となることを期待するという役どころ。

秀衡の人物像について、京本さんは「頭のいいのし上がり方をして天下取りを目指した清盛を“動”的な人物だとすれば、秀衡は“静”。富を持った中で、自分が動くというよりも、見込んでいる義経に思いを託した人物」と分析。終盤の要となる役どころに「出番の多い少ないではなく、心に残る人物を演じなければいけない。自分が演じることによって新しい秀衡像が作れれば」と意気込みを語った。

京本さんは劇中、目張りを入れたり、濃い目のドーランを塗るなど、作り込んだメークで登場する。「『平清盛』の演出はあまり作りすぎない“リアル”な表現を追求していて、僕はそれも一つの方法としてありだなと思うんですが、(時代劇特有の)所作とか、目張りやメークをすることなど、僕にとって当たり前のことだったものを捨てろといわれると、僕がデビュー以来、諸先輩方から教わってきたものがなくなってしまうのではと思い、結果として折衷案をとって、作り込みをしたんです。(メークで)りりしくしないと、僕の顔では秀衡にならないので」と時代劇への強いこだわりを明かした。

さらに、「僕は時代劇も現代劇もバラエティーも音楽も全部やっている人間ですけど、一番好きなのは時代劇」と愛情をのぞかせ、「今は(テレビの)時代劇が“全滅”しちゃって(笑い)、大河ぐらいしか残っていない。僕が経験してきた、刀でばっさばっさと切って、さやに収めるみたいな時代劇の様式は使うところがなくなってしまったので、僕が元気なうちに早く再現してくれないと、誰にも教えることなく終わってしまうかもしれない。時代劇を愛し歩んできた人間にとっては、こういうさびしい状況の中で、今回大河の話を持ってきてくれたので、自分の気持ちを半分入れてみました」と熱い思いを語った。

大河ドラマ「平清盛」は、武士が貴族たちから差別されていた時代、武士の新興勢力・平氏の元で育てられた少年が、瀬戸内海の海賊を束ねて武士の頂点に立ち、貿易こそがこの国が豊かになる道だと人々に説く……という物語。平清盛(松山さん)は白河法皇(伊東四朗さん)の“落胤(らくいん)”で、忠盛(中井貴一さん)が養子にしたという設定で描かれている。総合テレビで毎週日曜午後8時に放送中。


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by cmailjp | 2012-11-17 12:22 | ├ 2012 kiyomori

杏、男を奮い立たせる情熱の女

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産経ニュース:【「清盛」の情熱43】杏、男を奮い立たせる情熱の女
「平家物語」ではアンチヒーローとして描かれていた清盛に新たな視点でスポットを当てたNHK大河ドラマ「平清盛」。

明日11月4日は第43回「忠と孝のはざまで」が放送される。清盛(松山ケンイチ)は鹿ヶ谷の陰謀を計画した西光(加藤虎ノ介)と成親(吉沢悠)を厳しく処罰する。義理の兄・成親の死に落胆する重盛(窪田正孝)は、清盛と後白河法皇(松田翔太)のはざまでさらに疲弊していく。そんな時、高倉天皇(千葉雄大)の后・徳子(二階堂ふみ)懐妊という待望の知らせが清盛のもとに入り、平家は喜びに包まれる。

一方、伊豆では頼朝(岡田将生)が、北条時政(遠藤憲一)に政子(杏)との婚礼の許しを得ようとしていた。そして遮那王(神木隆之介)は平泉へ向かう途中、元服して名を義経と改め、平家打倒の機運が生まれつつあった。

北条政子を演じる杏(26)のインタビュー・後編。大河にかける思いを聞いた。(産経デジタル・上坂元)



セリフに「女々しい」との表現もある夫の源頼朝(岡田将生)について「最終的に挙兵を決めたり人を集めたりする力が頼朝にはある。政子は頼朝の内に秘めたものを信じていたと思う」と政子の心情を語る杏。

政子は伊豆に流され傷心していた頼朝の闘争心を呼び起こし、源氏棟梁として奮い立たせた情熱の女。頼朝に心を奪われたばかりに、監視役の父・北条時政の反対を押しきり、駆け落ちして…。平家軍に味方していた父を説き伏せ、頼朝挙兵を陰で支えた。

収録は源氏と平氏と分かれて行われることも多く、「平家方の出演者とはあまり顔を合わせることがなかった」という。「源氏の撮影現場は少人数で温かく牧歌的。家族の絆や一人一人の濃い関係が強調されているのかな」と振り返る。その上「平家がどんどん洗練されて公家化していく中で、源氏は泥だらけの土の中で芽吹くのを待っているよう」と分析。撮影現場には動物も多かったそうで「動物たちと遊んでいました」。

主人公の平清盛を演じる松山ケンイチとは「一度擦れ違っただけ」だそうだが、「青々とした剃り跡が残る坊主頭に、浴衣を着ていらっしゃったのでびっくりしました」。撮影の合間だったため「まだ清盛モードで、政子としても声を掛けにくい雰囲気だった」と印象を明かす。

このインタビューのとき、杏が手にしていたのはお手製の「政子ノート」。「一度に6冊ぐらいの台本を撮影することもあるので、台本の場面を捜し回るよりは楽かなぁと考え作ったもの」だという。セリフだけでなく、歴史的背景、家系図、史跡などを自らまとめたそうだ。

今回の大河では登場しないが、「尼将軍」といわれた後の政子が朝廷と対峙した承久の乱(1221年)を演じたいという。「かっこよくて華やかというだけではなく、あの(朝廷軍を前に御家人らを奮い立たせた)名演説をやってみたい」と目を輝かせる。「子ども時代から演じられるのは今回の『平清盛』ならでは。でも、その後の鎌倉幕府を描いた『政子スペシャル』も作ってほしいです」。政子への情熱はまだまだ続く。



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by cmailjp | 2012-11-03 14:59 | ├ 2012 kiyomori

高橋愛、 初の大河に大緊張

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每日新聞:高橋愛:初の大河「平清盛」に大緊張
     平家と兄の板ばさみになる経子役「つらすぎる」

NHK大河ドラマ「平清盛」に清盛の嫡男・重盛の妻・経子役で大河ドラマ初出演を果たした元「モーニング娘。」の高橋愛さん(26)がこのほどインタビューに応じた。「大河出演は人生で大きなこと。最初はめちゃくちゃ緊張していました」と笑顔で話す高橋さんに、役への思いや撮影中の様子などについて聞いた。(毎日新聞デジタル)

「平清盛」は、武士が貴族たちから差別されていた時代、平清盛(松山ケンイチさん)が武士の頂点に立ち、日本の覇者を目指す姿を描く。高橋さん演じる経子は、後白河法皇(松田翔太さん)の側近・藤原成親(吉沢悠さん)の妹で、平重盛(窪田正孝さん)の妻。重盛を支え、円満な家庭を築くが、「鹿ケ谷の陰謀」で兄・成親が清盛を裏切ると、平家と兄の板ばさみになる。

高橋さんは大河ドラマ初出演について、「大河は小さいときからおじいちゃんとおばあちゃんと見ていました。(出演決定を)報告したのがおじいちゃんの誕生日で『いいプレゼントになった』といってもらったんです」と家族で喜んだようだ。また、高橋さんは「歴史が大好き」と話すが、同作に参加するまで、平清盛について「私が読んだ本には悪者のように書かれていたので、大嫌いだった」といい印象を持っていなかったという。しかし、撮影に参加すると印象が変わったようで「台本やいろいろな資料を読ませてもらって、今まで申し訳なかった、もっと勉強すればよかったと思いました。清盛は目先のことしか考えるのではなく、何年後かを見て動いている。尊敬しています」と清盛に対し、あこがれのまなざしを向ける。

高橋さんが大河ドラマデビューを飾ったのは、6月に放送された第24回「清盛の大一番」の重盛との婚礼シーンで「とにかく緊張しました。すごい俳優の方が皆さんいらっしゃって、婚礼式なので、みんなこっちを見ているんです。皆さんが緊張をほぐそうとしてくれて助かりました。でも、映像を見直すと、緊張しているのが分かりますね……」と振り返った。撮影当初こそ緊張したものの「(27歳の)松山さんもそうですけど、(26歳の高橋さんと)年が近い共演者が多いので、ちょっと緊張がほぐれました」と撮影が進むにつれ、現場にすっかりなじんでいったようだ。

共演シーンが多い夫・重盛役の窪田さんについては「年下(24歳)で、普段は少年みたいなんだけど、演技は『(高橋さんが)ついていきます!』となっている……。勉強させてもらっています!」と楽しそうに話す。平家と兄の板ばさみになるという難しい役どころについては、「いい奥さんだなと思う。ただ、なりたくはないですよね。(境遇が)つらすぎて……」と心痛の面持ちで、演じることの難しさを「言葉より表情の演技が多くて難しいですね。所作など学ばないといけないことがいっぱいありますし」と語る。

最後に今後、時代劇で演じてみたい役を聞くと「経子は家にいるけど、戦いたいですね。立ち回りが好きなので、女の剣士にあこがれます」と明るく話していた。

「平清盛」は、毎週日曜午後8時から放送。28日放送の第42回「鹿ケ谷の陰謀」では経子の運命を大きく変える事件が描かれる。



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by cmailjp | 2012-10-27 13:20 | ├ 2012 kiyomori

大河ドラマ「平清盛」クランクアップ

horiprochannel:松山ケンイチ NHK大河ドラマ「平清盛」クランクアッフ




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シネマトゥデイ:松山ケンイチ、「平清盛」クランクアップに感無量の男泣き!
        最低視聴率にも誇らしげな表情!

26日、渋谷のNHK放送センターでNHK大河ドラマ「平清盛」クランクアップ会見が行われ、主演の松山ケンイチが感無量の表情を見せた。

松ケン、男泣き!大河ドラマ「平清盛」クランクアップ会見フォトギャラリー

2011年8月19日、岩手県のロケからクランクインした本ドラマ。それからおよそ1年2か月という長きにわたり、松山は平清盛を演じ続けてきた。そして本日、第50回(最終回)のワンシーン「水中の清盛」の撮影をもって全てのシーンの撮影が終了。笑顔で登場した松山を会場は拍手をもってねぎらった。

この1年以上の作品の、およそ6分にわたるダイジェスト映像を感慨深い様子で見ていた松山の目には自然と涙が浮かんできたようで、その涙をぬぐうしぐさも。そして撮影を振り返り「清盛と一緒に歩んだというよりも、清盛にしがみついて、くらいついて演じていったという感じで。油断するとすぐに清盛が遠くに離れていくような。ギリギリしがみつきながら、最後まで演じられたと思います」と感無量の様子。

兵庫県知事からの「画面が汚い」というクレームや低視聴率問題など、この1年何かと話題を集めた「平清盛」。その低視聴率についての質問を受けた松山は、「自分のまわりでもそういうのは気にするな、本当にいい作品を作っているんだから突き進みなさいと言っていただけるんですが、現場では数字の問題は最初から気にしていない部分があって、そこはあまり考えていませんでした。ただ一つ言えるのは、最低記録を更新できたのはすごく光栄だなということ」と誇らしげに語る。

さらに「もちろん僕らはそれを狙ったわけではありませんけど、本気で作り上げた作品を出せることはめったにないですし、逆に高視聴率を出すのと同じくらい難しいこと。適当にやったことが画面に出て、視聴者の皆さんが離れていって悪い記録を更新したのなら、それはダメなことだと思いますけども、でもそうではないのでそこには自信を持っていますね」と付け加えた。

 そしてこの日は、共演者の岡田将生、上川隆也、窪田正孝、石黒英雄の4人が松山に花束を贈呈するために来場。上川は「松山君と共に演じられたことを僕自身誇りに思います。最後までかけがえのない最高の友でした」とコメントし、松山をねぎらった。(取材・文:壬生智裕)

NHK大河ドラマ「平清盛」はNHK総合・毎週日曜午後8時ほかにて放送中(全50回、最終回は12月23日)




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每日新聞:松山ケンイチ: 「食らいついて演じきった」 「平清盛」撮影終え涙
俳優の松山ケンイチさんが26日、主演するNHK大河ドラマ「平清盛」のクランクアップを迎え、東京・渋谷のNHK放送センターで会見。これまでの放送をまとめたVTRを目に涙を浮かべながら眺めた松山さんは、昨年8月から1年2カ月以上にわたる長期撮影について「清盛と一緒に歩んでいたというより、僕が清盛にしがみついて食らいついていった感じで、油断すると清盛が離れて行ってしまうような危うい中で、ギリギリ食らいついて最後まで演じ切れたと思います。全身全霊をかけてスタッフ、キャストにぶつかって行けたことは、一生忘れられない経験だった」と感慨深げに振り返った。

会見の前に行われた記念のセレモニーには、源頼朝役と語りを担当した岡田将生さん、清盛の兄貴的存在の平盛国役の上川隆也さんら共演者も駆けつけ花束で祝福。VTRを涙ぐみながら見つめる松山さんの表情を目にした上川さんは、「あんな顔を見たことなかった。これが松山ケンイチの素の顔なんだなと思った。どれだけ1年2カ月の間、清盛に入り込んでいたのかを思い知らされた気がする。とても胸がいっぱいになりました。ともに演じてこられて誇りに思います。かけがえのない最高の殿でした」とねぎらった。

また、番組の平均視聴率が、21日放送の第41回で関東地区7.9%(ビデオリサーチ調べ)、関西地区7.5%(同)と大河ドラマとしては記録が残る96年10月以降で過去最低を更新するなど低迷していることについて、松山さんは「現場では数字の問題は最初から気にしていない」としながら、「最低記録を更新できたということはすごく光栄だなと思います。本気でやって、それを出すのはめったにないこと。逆にすごい高視聴率を出すのと同じくらい難しいことなんじゃないかなと思う」とコメントした。

「平清盛」の撮影は11年8月に岩手県でのロケからクランクインし、同10月からスタジオ収録がスタート。この日に収録された最終回の1シーン「水中の清盛」で、すべての撮影が終了し、撮影期間は1年2カ月以上に及んだ。

「平清盛」は、武士が貴族たちから差別されていた時代、武士の新興勢力・平氏の元で育てられた少年が、瀬戸内海の海賊を束ねて“武士の王”となり、日本の覇者を目指す姿を描いている。NHK総合で毎週日曜午後8時から放送中。最終回となる第50話は12月23日に放送予定。




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News-gate:大河ドラマ「平清盛」クランクアップ! 松山ケンイチが胸の内を語る!!
NHK総合で放送中の大河ドラマ「平清盛」が10月26日、NHK内のスタジオでクランクアップを迎え、平清盛を演じる松山ケンイチが報道陣の前に姿を見せた。共演者の上川隆也、岡田将生、窪田正孝、石黒英雄らも駆けつけた。'11年8月中旬にクランクインした本作は、今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期に国の行く先を示した平清盛に焦点をあて、歴史絵巻から解放された、躍動感とエネルギーにあふれる男を描いた物語。

大河の主演という大役を演じ切った松山は「平清盛の生涯を演じるということで撮影が始まった当初は不安でした。清盛と一緒に歩んできたというよりかは、僕が清盛にしがみついて演じていた感じがありました。最初は一人ぼっちだった清盛がそれを乗り越えて、たくさんの人に囲まれて生涯を終える人生からたくさんのことを教えていただいたような気がします」と振り返り、「スタッフと皆さんのつながりを意識して演じていました。ここまで濃密に人とかかわって仕事ができたことがすごく貴重な経験だと思います」と感慨深げに思いを口にした。

製作統括の磯智明チーフプロデューサーは「大河の主役というのは非常に過酷なものがありまして、松山さんは10代から64歳までの清盛の生涯を一人で演じ切らなければならないという使命がありました。その役柄を1人で見事に演じ切った松山さんの才能には驚かされました。これからも大河の主役を務めてもらいたいと思えるような素晴らしい俳優さんです」と松山の演技を絶賛した。

共演したキャストについて松山は「数々の大河ドラマを経験してきている方々ばかりなのでどんな質問をしても、どうぶつかっていってもそれに答えてくれる。そんな大きな器を持った方たちばかりでしたので、すごく安心して演技に集中できました」と語り、最後に「本当に自分の全身全霊をかけてスタッフやキャストの方々にぶつかっていけたこと、それを受け止めてくれたことに感謝しています。たくさんの人たちの支えがあったおかげで最後まで演じ切れたんだと感じています。本当に一生忘れられない経験が出来ました」と撮影終了に感無量の様子だった。

大河ドラマ「平清盛」(全50回)
毎週日曜 夜8:00-8:45ほか
NHK総合ほかで放送




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オリコン:大河『平清盛』クランクアップに松ケン涙「一生忘れられない経験」
俳優・松山ケンイチ(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ『平清盛』が26日、東京・渋谷の同局でクランクアップを迎えた。全ての撮影を終えた松山は「僕が清盛にしがみついて演じていった感じ。油断すると自分から離れていく危うい中で演じきれたと思う。全身全霊で演じて(周りが)受け止めてくれたことは一生忘れられない経験」と目頭を熱くしながら胸を張った。

昨年8月にクランクインし、14ヶ月にも及ぶ長期間の撮影を全う。これまでのVTR映像を目にし、思わず涙を浮かべた松山は「8月17日から撮影が始まって、その時は64歳で生涯を終える清盛の入り口で、全く出口がないところから演じていくなか、不安や難しさ、歳を重ねていくことがよくわからないまま演じました」と振り返り、「立場や位が変わっていくなか、どういう気持ちでその現場にいるのかを考えながらやってきました」と感慨深げに語った。

この日で清盛を“卒業”する松山は「清盛の名残があるかもしれませんが、それが徐々になくなると思うと寂しいですが、僕には子供もいますし、大きい仕事もあると思うので頑張って行きたい」と、今後に向けての意気込みも明かした。

クランクアップセレモニーには、共演の上川隆也、岡田将生、窪田正孝、石黒英雄がサプライズで祝福に駆けつけた。




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オリコン:松ケン、大河の出来栄えに自信 最低視聴率は「光栄」
俳優・松山ケンイチ(27)が26日、主演を務めるNHK大河ドラマ『平清盛』の撮影を全て終え、東京・渋谷の同局で会見を行った。21日放送回の平均視聴率が関西地区で7.5%を記録し、大河ドラマ最低視聴率を記録したことについて松山は「数字の問題は最初から気にしていない部分あったので考えてない」とした上で「最低記録を更新できたことは光栄。そこを狙ったわけなじゃいけど、本気で作ってそれが出せることはめったにないこと。テキトーにやって悪い記録を出したなら悪いけど、そうじゃないので自信を持ってる」と納得の表情で堂々明かした。

昨年8月にクランクインし、14ヶ月にも及ぶ長期間の撮影を終えた松山の表情は晴れやかだった。「終わってからのことはこれから考えたい」と笑みを浮かべ、視聴率に関しても「自分の周りでは『気にするな』、『いい作品を作ってるから進んでいけ』と言ってもらってたけど、キャストやスタッフも数字の問題は気にしてなかった。考えてなかったと思います」と淡々と振り返った。

自薦も決め手になり、大河の主役の座を勝ち取っていた松山。「僕が清盛にしがみついて演じていった感じ。油断すると自分から離れていく危うい中で演じきれたと思う」とがむしゃらに走りきった背景としてキャストやスタッフの存在を挙げ「安心してできました。主役としてこうでなきゃいけないというのから、解き放たれて、自分の感覚でできたことには感謝しています」と頭を下げていた。

『平清盛』はいよいよクライマックスに向けて佳境を迎える。「最後の10回は清盛のダークな部分や今までとは違う形で表現されてると思うので、最後まで見届けていただけたら」と、清盛への名残惜しさをにじませつつ、アピールしていた。




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スポニチ:松ケン 大河クランクアップで涙「一生忘れられない経験になった」
NHK大河ドラマ「平清盛」の撮影が26日、すべて終了。ラストとなる12月23日放送の最終回の1シーンを撮り終え、クランクアップを迎えた主演の松山ケンイチ(27)が同日、都内の同局で会見を行った。

松山は「人と人とのつながりが自分の中でのテーマ。清盛に重要なことを教えていただいた気がする。ここまで濃密に人と関わりあって仕事ができたことは自分にとって貴重な経験。全身全霊をかけてスタッフ、キャストにぶつかって行けたことは一生忘れられない経験になった」と目を潤ませながら、あいさつした。

昨年8月中旬にクランクインし、撮影期間は約1年2カ月にも及んだ。「清盛と歩んでいたよりは、僕が清盛にしがみついて演じていた気がする。油断すると、清盛が自分から離れていってしまうような危うい中で、ギリギリしがみつきながら最後まで演じきれた」と撮影を振り返った。

会見には、上川隆也(47)、岡田将生(23)ら共演者も花束を持ってお祝いに駆け付けた。清盛の側近を演じた上川は「作品にすべてを傾けて演じることができる役者・松山ケンイチという男とともに1年2カ月間、演じてこられたことを誇りに思います。彼は最後の瞬間までかけがえなのない最高の殿でした」。

源頼朝を演じ、語り部を務めた岡田は「ナレーションとして1年間、見続け、松山さんの清盛としてすべてを背負っていく姿に影響を受けた。本当に一緒に仕事ができ光栄。お疲れさまでした」と松山をねぎらった。




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スポニチ:松ケン「最低記録を更新できたことはすごく光栄」「平清盛」クランクアップ 
NHK大河ドラマ「平清盛」の撮影が26日、すべて終了した。ラストとなる12月23日放送の最終回の1シーンを撮り終え、クランクアップを迎えた主演の松山ケンイチ(27)が同日、都内の同局で会見を行った。

同作は10月に入ってから関東地区で3週連続1桁、関西地区では21日放送の第41回で7.5%と過去最低を記録するなど、視聴率の低迷が続いている。

視聴率の低迷について聞かれた松山は「よく自分の周りの方には気にするなと言っていただいたんですが、現場では数字の問題は最初から気にしていない部分があった。そこはあまり考えてないです」とキッパリ。さらに、「ただ1つ言えることは、最低記録を更新できたことはすごく光栄だなと思います。僕らはそれを狙ったわけじゃないけど、本気でやって本気で作品を作ってそれが出せるということは、めったにないこと。すごい高視聴率を出すのと同じぐらい難しいこと。そこには自信を持っています」と続け、胸を張った。

12月23日放送の最終回(第50話)まで放送は続くが、「最後の10回は清盛のすごくダークな部分だったり、逆に温かい部分だったりが、それまでの回とは違う形で、表現されています。すごく見ごたえがあると思いますので、最後まで見届けていただけたら」と話した。




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スポニチ:松山ケンイチ「本気でやった」から「最低記録更新は光栄」
俳優の松山ケンイチ(27)が主演するNHK大河ドラマ「平清盛」(日曜後8:00)が26日、東京・渋谷の同局でクランクアップした。

低迷が続く視聴率について、松山は「数字の問題は最初から気にしていない部分があった。そこはあまり考えてない」としながらも、「ただ一つ言えることは、最低記録を更新できたことはすごく光栄」ときっぱり。「別にそれを狙ったわけじゃないけど、本気でやって本気で作品をつくってそれが出せるということは、めったにないこと。すごい高視聴率を出すのと同じぐらい難しいと思う。適当にやってのことでないので、そこには自信を持っています」と胸を張ってみせた。

21日放送の第41回の視聴率は、関西地区で平均7.5%(ビデオリサーチ調べ)で、NHKによると、記録が残る94年以降で過去最低。関東地区でも、7.9%にとどまり、過去最低となる8月5日放送(7.8%)に迫る低い数字で、3週連続の1ケタとなっている。

会見前のセレモニーで、松山はダイジェスト映像を見て目を潤ませ「全身全霊をかけて作品にぶつかっていったことは一生忘れられない経験」と1年4カ月の撮影を振り返り感慨深げ。最終回は12月23日で「最後の9回は清盛のダークな部分や温かい部分など今までとは違う形で表現されてると思う。最後まで見届けていただけたら」とアピールした。




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スポーツ報知:松ケン「清盛」最低視聴率も「すごく光栄」
俳優の松山ケンイチ(27)が主演するNHK大河ドラマ「平清盛」(日曜・後8時)の撮影が26日、クランクアップした。

関東地区では8月5日の放送で平均視聴率7.8%をマーク。大河ドラマ史上過去最低(記録が集計されている89年以降)となった。視聴率では苦戦が続いているが、松ケンは「最低記録を更新できて、すごく光栄。狙ったわけではないが、本気でやってそれを出せるということは、めったにないこと。高視聴率を出すのと同じくらい難しいと思う」と前向き。「適当にやって、それが画面に出て、視聴者が離れるのは問題だと思うが、そこにはすごく自信を持っています」と胸を張った。最終回は12月23日放送。




スポーツ報知:松ケン「清盛に食らい付いた」、「平清盛」撮影終了
NHK大河ドラマ「平清盛」の撮影が26日、東京・渋谷のNHK放送センターで終了し、主人公清盛を演じた松山ケンイチは「清盛と一緒に歩むというより、清盛に食らい付いて演じていった感じがする」と振り返った。

撮影終了を祝って上川隆也、岡田将生ら共演者も駆け付け、松山をねぎらった。

「平清盛」は夏以降、ビデオリサーチ調べで関東、関西両地区の視聴率が10%を切る回が相次ぐなど苦戦。松山は「数字の問題はあまり考えていないが、僕らは本気で作品をつくっており、自信を持っている」と述べた。最終回は12月23日に放送される。

来年の大河ドラマは、綾瀬はるか主演の「八重の桜」で、同志社大(京都市)を設立した新島襄の妻八重の生涯を描く。




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時事ドットコム:「平清盛」撮影終了で笑顔の松山さんら
大河ドラマ「平清盛」がクランクアップ。(左から)石黒英雄さん、岡田将生さん、主演の松山ケンイチさん、上川隆也さん、窪田正孝さんが撮影終了後、記念撮影に応じた=26日、東京都渋谷区のNHK放送センター



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デイリースポーツ online:松山ケンイチ 最低視聴率にも「光栄」
俳優・松山ケンイチ(27)が26日、東京・NHKで、主演の大河ドラマ「平清盛」(日曜、後8:00)のクランクアップを迎えて会見した。

冒頭、約5分間のダイジェストVTRを見ながら目を潤ませ、「清盛と一緒に歩んでいたというより、清盛に食らいついて演じてました」と感無量。昨年8月19日から始まった、1年2カ月に及ぶロングラン撮影を完走した誇らしげな表情は、低視聴率について触れたときも変わらなかった。

8月5日放送分は平均視聴率7.8%で、データが残る89年以降の大河歴代ワーストを記録。視聴率問題は気にしていなかったというが、「1つ言えることは、最低記録を更新できたことはすごく光栄。適当にやってそれが画面に出て、視聴者が離れて悪い記録を更新するのはダメなことですが、そうではないので自信を持っています」と大役を務め上げて胸を張っていた。




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サンスポ:松ケン、大河史上最低視聴率も「すごく光栄」
俳優の松山ケンイチ(27)が主演するNHK大河ドラマ「平清盛」(日曜後8・0)が26日にクランクアップし、松山が東京・渋谷の同局で記者会見を開いた。

同局のスタジオでくす玉を割って祝福し、目をウルウルさせる場面も。「全身全霊をかけて作品にぶつかっていったことは一生忘れられない経験になった」と充実感を漂わせた。

視聴率では関東地区で8月に大河史上最低の平均7.8%(ビデオリサーチ)を記録。その後も1ケタ台が続くなど苦戦しているが、「本気で作品を作って最低記録を更新できたのは、すごく光栄なこと」と胸を張った。最終回は12月23日放送。




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サンスポ:松ケン、平清盛クランクアップ「光栄」
俳優、松山ケンイチ(27)の主演するNHK大河ドラマ「平清盛」(日曜後8・0)が26日にクランクアップし、東京・渋谷の同局で会見。「全身全霊をかけて作品にぶつかっていったことは一生忘れられない経験」と目をウルウルさせた。視聴率は関東地区で8月に大河史上最低の平均7.8%(ビデオリサーチ)を記録するなど苦戦続きだが、「本気で作品を作って最低記録を更新できたのは、すごく光栄なこと」と力を込めた。最終回は12月23日。


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by cmailjp | 2012-10-27 12:43 | ├ 2012 kiyomori

杏、歴女は政子に夢中

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每日新聞:杏 : 歴女は政子に夢中 大河「平清盛」の役作りで聖地巡礼
NHK大河ドラマ「平清盛」の14日放送の第40回「はかなき歌」で、杏さんが演じる政子がのちの夫となる源頼朝(岡田将生さん)を奮い立たせようとする重要なシーンが登場する。歴史好きの“歴女”として知られ、役作りのために政子の研究に没頭したという杏さんに、役への思いを聞いた。

「平清盛」は、武士が貴族たちから差別されていた時代、平清盛(松山ケンイチさん)が日本の覇者を目指す姿を描く。杏さん演じる政子は、平治の乱の後、伊豆に流され傷心していた頼朝を源氏の棟梁(とうりょう)として奮い立たせ、頼朝の監査役で父の北条時政(遠藤憲一さん)の反対を押し切り、頼朝とかけおちする。その後、平家に味方する父を説き伏せ、頼朝の挙兵を支えた。頼朝亡き後、鎌倉幕府の実権を握り“尼将軍”とも呼ばれた。

杏さんは、政子を演じるにあたり、神奈川県鎌倉市や静岡県熱海市、伊豆市などのゆかりの史跡をめぐり、永井路子さんの時代小説「北条政子」(文春文庫)を読むなどその人生を研究し、撮影現場には研究やせりふをまとめた“政子ノート”を持ち込んでいるという。杏さんが“聖地巡礼”をする中、頼朝と政子のゆかりの伊豆山神社(熱海市)で見つけたのが、2人がお守りとして持ち歩いていた伝承が残る梛(なぎ)の葉だ。杏さんの提案で、梛の葉は劇中の政子の衣装に取り入れられることになったといい、杏さんは「引っ張っても破れない。でも、苗の段階では柔らかいという象徴的な葉なんです」と説明する。

ドラマで、幼い政子は少年のように野山を駆け回る姿が描かれている。杏さんは、幼い政子について「自分でも面食らうほど変わったキャラクターで、すごく直感を大事にしている人。何かをしでかしそうな人というのを、子ども時代から強くしようとした」と語る。また、自身と政子の共通点を「情が深くて、気が強い、少し乱暴で雑なところが似ているかもしれないですね」と話すなど、演じる中で役への思い入れが強くなっているようだ。

ドラマでは、清盛の死後、壇ノ浦の戦いまでを描く予定だが、杏さんは「“政子スペシャル”や“頼朝スペシャル”も作ってほしいですね」と続編に期待を寄せる。壇ノ浦の戦い後で特に演じてみたいシーンとして「承久の乱の演説」を挙げ、「政子は実権を握ってからはつらい選択が待っているので、格好よく、華やかではないけど、挑戦してみたい」と意欲を燃やしていた。「平清盛」はNHK総合で毎週日曜午後8時に放送。




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シネマトゥデイ:「平清盛」北条政子役の杏、平清盛にふんする松山ケンイチは強烈な印象
女優の杏が、NHK大河ドラマ「平清盛」で演じている尼将軍こと北条政子への思い入れや撮影現場について、さらには平清盛にふんする松山ケンイチの印象までたっぷり語った。

インタビューの場に登場した杏が手にしていたのは、その名も「政子ノート」。「一度に6冊の台本を撮影することもあるので、(何冊もの)台本をこうやって(捜し回る)よりは」と言うものの、出演の場面やセリフ、歴史的背景、家系図、史跡などを自らまとめたノートからは、彼女の本作への並々ならぬ熱意が感じられる。政子という人物を「勢いのある人」と表現した杏は「情が深いけど気が強いところが似ているかな」と自身との共通点を挙げている。

セリフに「女々しい」との表現もある夫の源頼朝(岡田将生)については「最終的に挙兵を決めたり人を集めたりする力が頼朝にはある。政子は頼朝が内に秘めたものを信じているのでは」と妻として夫の内面の深みを推察。また、源氏の撮影現場は「温かく牧歌的で一人一人の濃い関係が強調されている」といい、「平家がどんどん洗練されて公家化していく中で、源氏は泥だらけの土の中で芽吹くのを待っている面があるのかな」と源平を対比させて分析していた。

収録は源氏パートと平氏パートで分かれていることが多いため、平家方の出演者とはあまり顔を合わせることがなく、主人公の平清盛を演じる松山ケンイチともポスター撮影以外では一度擦れ違っただけと残念そうな表情。それでも「青々とした坊主頭に、浴衣を着ていらっしゃったのでびっくりしました。撮影の合間にちょっと抜けられた、まだ清盛モードだったのだと思います。一瞬だったので『あっ』と思ったんですけど、本当に政子としても声を掛け難い雰囲気でした」と強烈な印象だったことを明かした。

また、清盛死後のため大河ドラマには登場しない承久の乱(1221年)に触れた杏は「(北条政子が鎌倉武士団に奮起を促した)名演説をやってみたい。その後の鎌倉幕府を描いた『政子スペシャル』とか作ってほしいですね」と政子のスピンオフ作品制作への希望まで口にしている。今後の「平清盛」では、杏がそれほどまでにのめり込んで演じる政子という人物に要注目だ。

NHK大河ドラマ「平清盛」はNHK総合にて毎週日曜午後8時から、BSプレミアムにて毎週日曜午後6時から放送中



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by cmailjp | 2012-10-14 10:07 | ├ 2012 kiyomori

弁慶・青木崇高が語る大河「平清盛」

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シネマトゥデイ:
弁慶・青木崇高が語る大河「平清盛」! 義経・神木隆之介とも相性ばっちり!

現在放送中のNHK大河ドラマ「平清盛」に出演している青木崇高が、自身演じる弁慶と、神木隆之介演じる源義経の運命的な出会いについて語った。二人の出会いが描かれる「五条大橋の対決」は、後半戦の目玉ともいえるシーンに仕上がっている。

五条大橋の対決といえば、千本の太刀を奪う誓いを立てた弁慶が、最後の1本を懸けて義経と争う有名な逸話。戦い敗れた弁慶が義経に終生仕えることになる重要なシーンだが、青木は義経にふんした神木を絶賛しつつ、「撮影中は、お互い呼吸を合わせていこう、という思いが通じていた。話さなくても感じ合っていた」と息の合ったところをアピール。

また同シーンでは、スピード感あふれる壮絶な殺陣も見どころの一つ。「土臭く、泥臭い戦い、という感じでしょうか。ワイヤーアクションではない激しい大立ち回りを見てほしい」と強調しており、2005年放送の『義経』とはまったく違うイメージで撮られている点にも注目だ。

運命によって引き寄せられた弁慶と義経がいよいよ出会い、平家討伐の対抗勢力へと駆け上がっていく後半戦。弁慶役に日々試行錯誤している青木はこんなエピソードを語ってくれた。「北陸をふらっと旅したとき、バスから偶然、弁慶の銅像が見えたんです。聞けば、ここ(石川県小松市)は勧進帳の舞台になったところ。運命というか、鳥肌が立ちましたね。思わず神社に寄って“難関突破”というお守りを買いました(笑)」。

弁慶と義経の出会いがその後の歴史を大きく変える運命のそれだったように、青木にとっても弁慶というキャラクターとの出会いは定めだったのかもしれない。クライマックスに向けて加速する物語からは今後、ますます目が離せなくなりそうだ。

NHK大河ドラマ「平清盛」は毎週日曜・午後8時よりNHK総合にて放送中



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by cmailjp | 2012-10-07 15:16 | ├ 2012 kiyomori

神木隆之介、 2度目の義経役は「運命」

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每日新聞:神木隆之介 : 2度目の義経役は「運命」 大河ドラマ「平清盛」
NHK大河ドラマ「平清盛」の7日放送の第39回「兎丸無念」で、神木隆之介さん演じる遮那王(のちの源義経)と青木崇高さん演じる弁慶の運命的な出会いが描かれる。05年の大河ドラマ「義経」でも年少期の義経を演じた経験のある神木さんは「(義経役の)お話をいただいたときは、運命かもしれないと思った」と役への思いを語った。

「平清盛」は、武士が貴族たちから差別されていた時代、平清盛(松山ケンイチさん)が日本の覇者を目指す姿を描く。神木さん演じる義経は、源義朝(玉木宏さん)と常盤御前(武井咲さん)との間に生まれた三男。天才的な武将の才覚を持ち、のちに弁慶(青木さん)を従え奥州で修行し、腹違いの兄・源頼朝(岡田将生さん)の武力蜂起に合流して源氏勢に勝利をもたらす。

現在、19歳の神木さんが大河ドラマに出演するのは「義経」以来、7年ぶり2度目。神木さんは、7年間の自身の変化を「いろいろ表現できるようになった」としみじみと語る。神木さんが義経に抱くイメージは「悲しさや絶望があるけれど、それに負けるのではない強さがある。カリスマ性があり、なぜか心を引かれ、尊敬できる人」といい、「皆さんの中にも義経のイメージがあるし、期待に応えないといけない。義経っぽいというだけでなく、深みのある見え方になるように丁寧にやっていきたい」と意気込む。

第39回の見どころの一つとなる弁慶との出会いのシーンは「(弁慶役の)青木さんと積み重ねたものがあり、いいシーンになった。コミカルなところもあるので、楽しんで見ていただけると思います」と自信を見せる。さらに「青木さんはすごく優しい方。仲間、相棒というか(2人は)義経と弁慶のような雰囲気です」と青木さんとのコンビネーションも良好な様子。

神木さんは、義経に尊敬のまなざしを向けながら演技について語るが、自身の性格については「自分はみんなを巻き込んでいくような性格なんです。うまくなりたい、知りたいという探求心には自信を持っている。友だちには『おとなしい人だと思っていた……』といわれるけど、逆なんですよ」と笑顔を見せる。「義経のように大胆な戦法で戦う姿にあこがれるか?」と聞かれると、「あこがれますよ。ただ、(義経が絶壁を馬で降りたといわれる)一ノ谷の戦いは自分だったら無理です。怖いです。遺書を書きます……」と冗談めかしていた。

「平清盛」はNHK総合で毎週日曜午後8時に放送。




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シネマトゥデイ:神木隆之介、子役から大人への成長を実感!7年ぶりの源義経に自信!
NHK大河ドラマ「平清盛」に出演中の神木隆之介が、かつて子役時代に大河ドラマで演じた源義経を再び演じることについての運命的な思いを語った。

2005年に大河ドラマ「義経」で牛若丸(源義経)を演じた神木が、7年ぶりに再び大河で義経を演じることに。同じ人物の幼少期と成人期を演じ分けることになっただけに、今回のオファーを「時を超えて、つながっていく人生を演じるのは運命かもしれない」と評した神木。この7年という年月を「あっという間だった気もします」と振り返ると、2度目の義経役にも「あのときよりはより深く表現できるようになっていると思いますし、密度の濃い、成長した義経を極めたいと思います」と気合も十分だ。

平家滅亡の立役者として華麗に登場した義経は、後に兄の頼朝から追われる身となり、はかなく散っていった。そんな悲劇の英雄・義経は、「判官びいき」という言葉が生み出されるほどに多くの人たちから愛されてきた。もちろん神木にとっても「素直で強いけど、美しくてはかないというイメージ。そして合戦のときには、人がやらないことを大胆にできる。そういうところが尊敬できますし、あこがれますね」と義経への思いは強いようだ。

「映画『妖怪大戦争』のときにワイヤーアクションを少しやったことはありましたけど、本格的な殺陣は初めて」という神木は、後の家来となる弁慶と出会う有名な「五条大橋」のシーンについて「改めて殺陣は大変だなと思いましたけど、皆さんに楽しんでいただけるような、いいシーンになったんじゃないかと思います」と満足げな表情。その弁慶を演じる青木崇高とのコンビネーションも「義経と弁慶のように相棒という雰囲気ですね」と付け加える。

本作の磯智明チーフプロデューサーからも「彼は少年から大人に変わるところを演じるのがとてもうまい。今後、ドラマの中で大人になっていく過程が楽しみ」と期待されている神木。19歳になった神木が、クライマックスに向けてどのような義経像を見せてくれるのか。今から楽しみだ。

NHK大河ドラマ「平清盛」はNHK総合ほかにて放送中



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by cmailjp | 2012-10-06 17:39 | ├ 2012 kiyomori


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