CONTROL IX
フジテレビ系「CONTROL~犯罪心理捜査~」 2011年3月8日 21:00-21:54
#9 仲間の為に! 犯人との心理戦(脚本:寺田敏雄) 12.6%
這回凶行班捜査課團結一致,聯手對抗警視正率領的SIT(特殊捜査班),加上善於分析文件和察覺細節的南雲教授,以及在倉庫內和塚原交心的瀬川(笑),果然有「共通の敵」(#5 小板橋課長買果醬麵包給教授時說的管理術),士氣就是不一樣呀。
多虧南雲教授的活躍,發覺連続空き巣事件的共通点,但・・・忍不住還是要吐槽一下,這不是早該追查的嗎?從塚原被認為是犯人,追到刑務所的同房獄友,然後轉折至真犯人,看似在鋪陳劇情但因節奏太緩慢,反而沒有高潮也不熱血,可能濃縮成一回會更好(幹麻這麼嚴格!)
× × × × × × × × ×
「彼に だまされてはいけない。」
「初めは僕も そう思って この事件に取り組んできまし
しかし 塚原が犯人だとすると
今 彼は いもしない真犯人を 連れてこいという
実に 非合理的な 要求をしていることになる。」
対照第一回的造型,
教授的髮量已經膨到快爆啦(笑)
「逆に 彼が潔白だと仮定したら
この行動は実に愚かだが 理解はできる。
彼は 興奮はしてるが冷静ですよ。」
發生犯人挾持人質和警方對峙的大事件,當然得出動特殊班!
楢崎警視正,也就是「ホタルノヒカリ 2」的豪徳寺(丸山智己)
「それと 君たちは… 目障りだ。」
現場的・・・永遠會被管理官討厭,這是刑事ドラマ的定番呀!
「まずは民間人を優先して 人質の数を減らす。
作戦として間違いではない。
ただ そもそも この事態を招いたのは
塚原の中にある 警察に対する不信感や敵意です。
そういう相手からの言葉を 彼は信じるでしょうか。」
「俺は だまされねえからな!
真犯人 ここに連れてくるまで 人質は解放しない!」
管理官自己放話沒用,找來塚原保護司溫情喊話・・・還是不行。
終於・・・SIT(特殊捜査班)出動!
「あなたにできなかった説得を してみせちゃいました。
結構 優秀なんですよ うちの部下も。」
瀬川以由凶行犯捜査課搜查為條件,讓塚原答應釋放民間人的人質,避免強行突入。
小板橋課長,GJ!
「教授!」
「南雲教授 お疲れさまです。」
「 差し入れです!」
「このような事件現場で
実際の犯罪心理について 学びたいんです。
絶好のチャンスですから。 あっ どうぞ。」
「ありがとう。」
「わたしに 何か お手伝いできることあります…。」
「ない。」
「(携帯着信音)瀬川だ。」「じゃあ。」
南雲教授落荒而逃!!
好久不見~千尋同學(笑),瀬川雖然人被困在倉庫,依然靠電話拯救受困的教授。
「それは興味深い。」
果然・・・塚原曾教過同房獄友"三角割り"的技術,捜査課馬上進行動調查!
「おいおい おいおい。 やる気じゃねえのかよ。」
「嘘だった。 約束が違う!」
只是管理官一開始就打算強行突入(不相信現場的刑事,管理官的定番之2)
沒想到塚原察覺到警方的行動,潑灑汽油準備點火自焚!
「捜査員が 真犯人捜しに動きだしました。」
(竟然自己吃了起來!?)
「そうですか。 すいません 何の お役にも立てずに。」
「よかったら。」「いえ。」
(表情尷尬呀!呵呵)
「彼は… あの 塚原君は 今 どんな心境なんでしょうか?」
「そうですね かなり 追い詰められて
自暴自棄になってます。」
「保護司の活動というのは ボランティアだそうですね。」
「みんな 手弁当でやってるんです。」
「それでいて 社会的には重い責任がある。」
「ようやく人生を やり直そうと思っていた矢先に
こんな やってもない罪に問われるなんて。」
「彼を信じてらっしゃるんですね。」
「世間が何て言おうと
わたしは 彼を信じ続けるつもりです。」
聽說捉到嫌疑犯,南雲教授馬上衝回取調室・・・結果並不是連続空き巣事件的犯人!
「つまり これは 振り出しに戻った ということですね」
KY教授永遠學不會察言觀色呀(列入南雲教授的定番!)
「(4件目の家)もし俺が犯人なら 絶対に選ばない家だよ。」
「どういうこと?」「あの家の周りは
見通しが良過ぎて死角がないし
建物の構造も外から見た感じ 複雑そうだった。」
「いや これは 心理学の分野でいうところの
合理的選択理論で 考えてみるべきかもしれない。
はたから見れば いいかげんな行動を
とってるような人でも 実は 多くの場合 本人にとっては
合理的な行動をとってる という考え方です。
この理論に従えば 通常の空き巣常習犯にとって
この4軒を狙うことに 合理性はないが
この事件の犯人に限っては 合理的な理由がある。」
「つまり?」
「共通点を探しましょう。」
「この4軒には きっと 今回の犯人には
メリットとなる 何か共通点があるはずです。」
捜査員全動了起來,教授也得找點事情做・・・。
「先生 コーヒーですか? 緑茶ですか? あっ ココアもありますけど。」
「あっ いや 結構です」
這位教授只喝いちごオレ(爆)
「お待たせしました。
4軒の家の 外観と屋内を撮影したものです。」
「ありがとうございます。」
「これ 全部 わたしが撮ったんです。」
美奈鑑識員・・・キャラが変わった?教授顯然對瀬川以外的女性都很下手(笑)
「4軒の共通点」
(遭遇瓶頸・・・)
(沒想到木下課長竟然在教授開口前主動拿了教授最愛的果醬麵包!)
「この部分からいくと ひとかじりで ジャムにヒットします。」
「少し黙ってていただけますか。」
「そうですか。」
其實是不爽人家吃了你的果醬麵包吧(笑)
果然南雲教授察覺到4件連続空き巣事件的共通点!這算是いちご的威力?
「そう つまり…。」
「リフォーム? OK OK OK。」
「何か召し上がらないと。
(携帯着信音)何か分かったか? えっ!?
じゃあ 一緒に戻るわ。」
小板橋課長~為什麼連你也吃起教授的果醬麵包呀(笑)
「あなたは わたしに こう言いました。
世間が 何と言おうと 自分は彼を信じ続けると。
そのときのあなたの声は それまでに比べ
音圧も高く 周波数に乱れはなかった。
口角は やや上がり 発言の最後には
強く歯をかみしめていた。
これらは いずれも
発言内容に 強い確信が あるときに表れる特徴です。
塚原が犯人ではないという 客観的根拠はないのに
そこまで言い切れるのは
あなたが保護司だからなのかと あのときは思いました。」
「すごいと思った。 そこまで他人を
信じることができる人間が いるのかと 驚きました。
人として尊敬すらできると。」
「しかし あそこまで言い切れたのは
あなたが 塚原を 信じていたからではなかった。
あなたが真犯人だからです。」
「約束だからよ!
あなたの潔白を証明するために わたしの仲間が頑張ってる!
わたしは彼らを信じてるから…。
わたしは ここにいる。」
這回室長的出番真的很少・・・。
「頼む! あきらめないでくれ!
君は わたしが 君に言い続けてきたことを→
ずっと信じてくれていた。
間違いない 人生は やり直しができる。 それを…
それを 今度は わたしに 信じさしてくれないか」
「全て わたしが やったことだ。
すまなかった。」
被最信任的人背叛・・・塚原以後還能相信誰?
来週の予告:(教授~!!)
#9 仲間の為に! 犯人との心理戦(脚本:寺田敏雄) 12.6%
這回凶行班捜査課團結一致,聯手對抗警視正率領的SIT(特殊捜査班),加上善於分析文件和察覺細節的南雲教授,以及在倉庫內和塚原交心的瀬川(笑),果然有「共通の敵」(#5 小板橋課長買果醬麵包給教授時說的管理術),士氣就是不一樣呀。
多虧南雲教授的活躍,發覺連続空き巣事件的共通点,但・・・忍不住還是要吐槽一下,這不是早該追查的嗎?從塚原被認為是犯人,追到刑務所的同房獄友,然後轉折至真犯人,看似在鋪陳劇情但因節奏太緩慢,反而沒有高潮也不熱血,可能濃縮成一回會更好(幹麻這麼嚴格!)
「彼に だまされてはいけない。」
「初めは僕も そう思って この事件に取り組んできまし
しかし 塚原が犯人だとすると
今 彼は いもしない真犯人を 連れてこいという
実に 非合理的な 要求をしていることになる。」
対照第一回的造型,
教授的髮量已經膨到快爆啦(笑)
「逆に 彼が潔白だと仮定したら
この行動は実に愚かだが 理解はできる。
彼は 興奮はしてるが冷静ですよ。」
發生犯人挾持人質和警方對峙的大事件,當然得出動特殊班!
楢崎警視正,也就是「ホタルノヒカリ 2」的豪徳寺(丸山智己)
「それと 君たちは… 目障りだ。」
現場的・・・永遠會被管理官討厭,這是刑事ドラマ的定番呀!
「まずは民間人を優先して 人質の数を減らす。
作戦として間違いではない。
ただ そもそも この事態を招いたのは
塚原の中にある 警察に対する不信感や敵意です。
そういう相手からの言葉を 彼は信じるでしょうか。」
「俺は だまされねえからな!
真犯人 ここに連れてくるまで 人質は解放しない!」
管理官自己放話沒用,找來塚原保護司溫情喊話・・・還是不行。
終於・・・SIT(特殊捜査班)出動!
「あなたにできなかった説得を してみせちゃいました。
結構 優秀なんですよ うちの部下も。」
瀬川以由凶行犯捜査課搜查為條件,讓塚原答應釋放民間人的人質,避免強行突入。
小板橋課長,GJ!
「教授!」
「南雲教授 お疲れさまです。」
「 差し入れです!」
「このような事件現場で
実際の犯罪心理について 学びたいんです。
絶好のチャンスですから。 あっ どうぞ。」
「ありがとう。」
「わたしに 何か お手伝いできることあります…。」
「ない。」
「(携帯着信音)瀬川だ。」「じゃあ。」
南雲教授落荒而逃!!
好久不見~千尋同學(笑),瀬川雖然人被困在倉庫,依然靠電話拯救受困的教授。
「それは興味深い。」
果然・・・塚原曾教過同房獄友"三角割り"的技術,捜査課馬上進行動調查!
「おいおい おいおい。 やる気じゃねえのかよ。」
「嘘だった。 約束が違う!」
只是管理官一開始就打算強行突入(不相信現場的刑事,管理官的定番之2)
沒想到塚原察覺到警方的行動,潑灑汽油準備點火自焚!
「捜査員が 真犯人捜しに動きだしました。」
(竟然自己吃了起來!?)
「そうですか。 すいません 何の お役にも立てずに。」
「よかったら。」「いえ。」
(表情尷尬呀!呵呵)
「彼は… あの 塚原君は 今 どんな心境なんでしょうか?」
「そうですね かなり 追い詰められて
自暴自棄になってます。」
「保護司の活動というのは ボランティアだそうですね。」
「みんな 手弁当でやってるんです。」
「それでいて 社会的には重い責任がある。」
「ようやく人生を やり直そうと思っていた矢先に
こんな やってもない罪に問われるなんて。」
「彼を信じてらっしゃるんですね。」
「世間が何て言おうと
わたしは 彼を信じ続けるつもりです。」
聽說捉到嫌疑犯,南雲教授馬上衝回取調室・・・結果並不是連続空き巣事件的犯人!
「つまり これは 振り出しに戻った ということですね」
KY教授永遠學不會察言觀色呀(列入南雲教授的定番!)
「(4件目の家)もし俺が犯人なら 絶対に選ばない家だよ。」
「どういうこと?」「あの家の周りは
見通しが良過ぎて死角がないし
建物の構造も外から見た感じ 複雑そうだった。」
「いや これは 心理学の分野でいうところの
合理的選択理論で 考えてみるべきかもしれない。
はたから見れば いいかげんな行動を
とってるような人でも 実は 多くの場合 本人にとっては
合理的な行動をとってる という考え方です。
この理論に従えば 通常の空き巣常習犯にとって
この4軒を狙うことに 合理性はないが
この事件の犯人に限っては 合理的な理由がある。」
「つまり?」
「共通点を探しましょう。」
「この4軒には きっと 今回の犯人には
メリットとなる 何か共通点があるはずです。」
捜査員全動了起來,教授也得找點事情做・・・。
「先生 コーヒーですか? 緑茶ですか? あっ ココアもありますけど。」
「あっ いや 結構です」
這位教授只喝いちごオレ(爆)
「お待たせしました。
4軒の家の 外観と屋内を撮影したものです。」
「ありがとうございます。」
「これ 全部 わたしが撮ったんです。」
美奈鑑識員・・・キャラが変わった?教授顯然對瀬川以外的女性都很下手(笑)
「4軒の共通点」
(遭遇瓶頸・・・)
(沒想到木下課長竟然在教授開口前主動拿了教授最愛的果醬麵包!)
「この部分からいくと ひとかじりで ジャムにヒットします。」
「少し黙ってていただけますか。」
「そうですか。」
其實是不爽人家吃了你的果醬麵包吧(笑)
果然南雲教授察覺到4件連続空き巣事件的共通点!這算是いちご的威力?
「そう つまり…。」
「リフォーム? OK OK OK。」
「何か召し上がらないと。
(携帯着信音)何か分かったか? えっ!?
じゃあ 一緒に戻るわ。」
小板橋課長~為什麼連你也吃起教授的果醬麵包呀(笑)
「あなたは わたしに こう言いました。
世間が 何と言おうと 自分は彼を信じ続けると。
そのときのあなたの声は それまでに比べ
音圧も高く 周波数に乱れはなかった。
口角は やや上がり 発言の最後には
強く歯をかみしめていた。
これらは いずれも
発言内容に 強い確信が あるときに表れる特徴です。
塚原が犯人ではないという 客観的根拠はないのに
そこまで言い切れるのは
あなたが保護司だからなのかと あのときは思いました。」
「すごいと思った。 そこまで他人を
信じることができる人間が いるのかと 驚きました。
人として尊敬すらできると。」
「しかし あそこまで言い切れたのは
あなたが 塚原を 信じていたからではなかった。
あなたが真犯人だからです。」
「約束だからよ!
あなたの潔白を証明するために わたしの仲間が頑張ってる!
わたしは彼らを信じてるから…。
わたしは ここにいる。」
這回室長的出番真的很少・・・。
「頼む! あきらめないでくれ!
君は わたしが 君に言い続けてきたことを→
ずっと信じてくれていた。
間違いない 人生は やり直しができる。 それを…
それを 今度は わたしに 信じさしてくれないか」
「全て わたしが やったことだ。
すまなかった。」
被最信任的人背叛・・・塚原以後還能相信誰?
来週の予告:(教授~!!)
by cmailjp
| 2011-03-12 17:41
| └ CONTROL
( ‘ jjj ’ )/
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